2006年6月18日 (日)

Castlevaniaクリア

今日一日でクリアしました。逆さ城的な裏マップがあるのかと思いきや、きっちりマップ100%で終わっちゃうみたいです。

いくらなんでもボリュームなさすぎなんじゃないでしょうか。・・・と以前の僕なら不満をぶちまけていたでしょうが、リサリサ先生、タバコ逆さだぜ300円ですからね。許します。(何様)

それにしても、エンディングへ向けてのイベントが熱かった!

以下ネタバレだらけ

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主人公が許婚を助け出した時には、すでに吸血鬼になりかかっていた、ってのはゲーム開始直後から予想していた事でしたが、錬金術で造られたムチに許婚の魂が込められ、ヴァンパイアキラーが完成するというイベントは予想外でした。

ベルモンド一族に伝わる、といった程度の情報しか無かったヴァンパイアキラーに、後付けとはいえこれほど重い設定をぶつけてくるとは・・・。かっこ悪いと思ってた主人公が、このイベントの後はやたら格好よく見えましたよ。

同じく運命の悪戯で妻を失ったマティアスとの対比もドラマティックで、どちらの言い分も分かる気がします。

愛する者を失ったが故に、神を憎み、未来永劫呪い続ける男マティアス。

愛する者が託した願いのために、夜の一族を狩り続ける道を選んだ男レオン。

どちらの愛情が勝っているか、なんて事は分かりません。結局はこれも神の悪戯と言えるのかもしれませんし・・・。

最後の最後、マティアスは自分の計画と心情の全てを打ち明け、共に来てくれるようレオンに呼びかけました。

自分で選んだ道とはいえ、死ぬ事も出来ず、祝福されない永遠に留まらなければならない彼は、縋れるものを求めたのかもしれません。

レオンは差し出された手を拒み、マティアスを倒す事を決意しました。マティアスとの友情のため、そして最後までマティアスを愛していた彼の妻のため、目の前のヴァンパイアを狩らねばならないのです。

その場で友と戦う事に躊躇いを感じたのか、マティアスはレオンの前から姿を消しました。

凄腕ヴァンパイアハンター、ベルモンド家の末裔と、ヴァンパイアの王との戦い。これまではその程度のイメージしか持てませんでしたが、こんなエンディングを見せられては・・・。

レオンの意志を継いだベルモンド家の末裔と、神を呪い続けるヴァンパイアとの戦い。これからのシリーズはラストの戦いが辛くなりそうです。どちらの気持ちも分かるだけに、心情的に。

まあ、ベルモンド家が研鑽を続けているはずのヴァンパイアを狩る為の能力も、ただ囚われていただけの12歳の少女、マリアに敵わないあたり、血族の誰かが修行をサボったとしか思えないわけですが。しっかりしろよ。レオンのためにも。

あ、マリアってのは「悪魔城ドラキュラX」(PCE)に登場するキャラで、プレイヤーとして操作可能な少女です。ベルモンド家の末裔たる「リヒター・ベルモンド」が相も変わらずムチでストイックに戦っているのに対し、彼女は二段ジャンプ、鳩?みたいな鳥を使った高性能な武器、スライディングを駆使して戦います。攻撃力、機動力ともに彼女の方が上でしょう。

それでいいのかベルモンド家

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2006年6月17日 (土)

Castlevania他

べジータ用の重力300倍修行装置に侵入したヤムチャのような状態にまで追い詰められた一週間でした。これからもこの状態だそうで、耐えられるか、自分。

ま、それは置いといて。

「サイレン」(万乗 大智、ヤングサンデーコミックス)

サイレン(PS2)が好きなので購入。2の世界観がもっと理解できるかなー、とか思ってたんですが、舞台が「夜見島」ではなく「夜魅島」でした。ちなみに映画版サイレンの舞台は「夜美島」だそうで、ややこしい限りです。

主人公は「天本 由貴」。パートナー的存在が「土田 圭」と、映画とリンクしているかのような印象を受けましたが、ものの一分で別物であることに気付かされました。

なんというか・・・「零」(PS2)が好きで買った小説版「零」を読んだ後のような感覚に襲われました。平たくいえば

やめときゃよかった

簡単なあらすじ

サイレンというタイトルの楳図かずお風ホラー漫画。

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簡単すぎたかも。サイレンを意識せずに読めば多少は楽しめる、か?個人的にはお勧めできません。

「Castlevania」(PS2)

「悪魔城ドラキュラ」と聞いて「悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん」を連想するような人間が買っていいゲームとも思えませんでしたが、特価300円に惹かれました。

システム的には「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」を始めとするRPG要素を含んだシリーズを踏襲しています。レベルアップはありませんが。

パッケージ裏の「壮大なドラキュラとの闘いの歴史は、ここから始まる。」というコピー。

パッケージ表の、どちらかといえば田舎者っぽかった悪魔城シリーズの主人公とは一線を画した、彫りの深い端整な顔をお持ちの主人公さま。

期待は膨らみます。

プレイ開始。

・・・ってあれ?

誰この無理矢理外人っぽく見せようとしてる日本人。

あ、主人公か。なんか説明書やパッケージの人と違う気がしてしまうんですが。全体的にのっぺりしている印象。

もう一度パッケージを確認します。

・・・おや?

MUCHI ACTION GAME

・・・ゴシゴシ(目を擦る)

MUCHI ACTION GAME

テイルズシリーズの「君と響きあうRPG」を軽く上回る恥ずかしさのゲームジャンルがっ!

まだアルファベットだから違和感が無かったんですが、日本語に直したら

「鞭アクションゲーム」

そのまんまですがな!こりゃちょっと酷いんとちゃいまっか?

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諸々のデザインに目をつぶれば、面白いのは確かです。

ガードする事でMPが回復するというシステムが特に良いですね。当然、ガードし続けていれば強制的に仰け反り状態にされますし、ガード出来ない攻撃も多いです。ガードのリスクとリターンのバランスが取れている印象です。

そして、よりハイリスク、ハイリターンを追求したシステム、「パーフェクトガード」は、ほとんどの攻撃(通常のガードでは防ぎきれない攻撃も含む)を防ぎきり、逆に相手に隙を作る攻撃的なガードです。相手を仰け反らせる効果と共に、MPとハート(サブウェポン用のエネルギー)が回復するため、成功すれば一気に畳み掛ける事ができます。

ただし、その発生条件は敵の攻撃の接触と同時にガードするという厳しいもので、失敗すれば無防備に敵の攻撃を受ける事になります。

これが実に面白いです。慣れてくるともう、普通のガードなんてやってられません。ひたすらパーフェクトガードを狙う事になるでしょう。

そしてボコボコにされてゲームオーバーになるでしょう。というかなりました。ついさっき。

これで走るスピードが速かったら最高だったんですが、マップが広い割には自分の足が遅いです。謎解きのために走り回ってる時はイライラしています(進行形)

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寄ったゲーム店で「ヴァルキリープロファイル2 シルメリア」の販促ムービーが流されてました。注目してなかったゲームなんですが、アリューゼの「ファイナリティブラスト」を見て心が揺れました。カッコよすぎる。発売日に、とはいかないでしょうが、買う事にします。

以上。今日はここまで。

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