Castlevaniaクリア
今日一日でクリアしました。逆さ城的な裏マップがあるのかと思いきや、きっちりマップ100%で終わっちゃうみたいです。
いくらなんでもボリュームなさすぎなんじゃないでしょうか。・・・と以前の僕なら不満をぶちまけていたでしょうが、リサリサ先生、タバコ逆さだぜ300円ですからね。許します。(何様)
それにしても、エンディングへ向けてのイベントが熱かった!
以下ネタバレだらけ
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主人公が許婚を助け出した時には、すでに吸血鬼になりかかっていた、ってのはゲーム開始直後から予想していた事でしたが、錬金術で造られたムチに許婚の魂が込められ、ヴァンパイアキラーが完成するというイベントは予想外でした。
ベルモンド一族に伝わる、といった程度の情報しか無かったヴァンパイアキラーに、後付けとはいえこれほど重い設定をぶつけてくるとは・・・。かっこ悪いと思ってた主人公が、このイベントの後はやたら格好よく見えましたよ。
同じく運命の悪戯で妻を失ったマティアスとの対比もドラマティックで、どちらの言い分も分かる気がします。
愛する者を失ったが故に、神を憎み、未来永劫呪い続ける男マティアス。
愛する者が託した願いのために、夜の一族を狩り続ける道を選んだ男レオン。
どちらの愛情が勝っているか、なんて事は分かりません。結局はこれも神の悪戯と言えるのかもしれませんし・・・。
最後の最後、マティアスは自分の計画と心情の全てを打ち明け、共に来てくれるようレオンに呼びかけました。
自分で選んだ道とはいえ、死ぬ事も出来ず、祝福されない永遠に留まらなければならない彼は、縋れるものを求めたのかもしれません。
レオンは差し出された手を拒み、マティアスを倒す事を決意しました。マティアスとの友情のため、そして最後までマティアスを愛していた彼の妻のため、目の前のヴァンパイアを狩らねばならないのです。
その場で友と戦う事に躊躇いを感じたのか、マティアスはレオンの前から姿を消しました。
凄腕ヴァンパイアハンター、ベルモンド家の末裔と、ヴァンパイアの王との戦い。これまではその程度のイメージしか持てませんでしたが、こんなエンディングを見せられては・・・。
レオンの意志を継いだベルモンド家の末裔と、神を呪い続けるヴァンパイアとの戦い。これからのシリーズはラストの戦いが辛くなりそうです。どちらの気持ちも分かるだけに、心情的に。
まあ、ベルモンド家が研鑽を続けているはずのヴァンパイアを狩る為の能力も、ただ囚われていただけの12歳の少女、マリアに敵わないあたり、血族の誰かが修行をサボったとしか思えないわけですが。しっかりしろよ。レオンのためにも。
あ、マリアってのは「悪魔城ドラキュラX」(PCE)に登場するキャラで、プレイヤーとして操作可能な少女です。ベルモンド家の末裔たる「リヒター・ベルモンド」が相も変わらずムチでストイックに戦っているのに対し、彼女は二段ジャンプ、鳩?みたいな鳥を使った高性能な武器、スライディングを駆使して戦います。攻撃力、機動力ともに彼女の方が上でしょう。
それでいいのかベルモンド家
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