ゲーム離れ続行中(挨拶)
日曜日に、新しく買った自転車で目的地を決めずに走ってきました。爽やかな好青年になったつもりで。
10数キロ走った段階で満身創痍に
今日は一日中走り回ってやるぜ!(スタート時)
近所でも知らない場所って多いもんだなぁ(2,3キロ)
もうだいぶ走ったんじゃないだろうか(5キロ超)
・・・・・・・(7,8キロ)
・・・・帰りてぇ(10キロ超)
結局、朝出発して昼にはもう家の方に方向転換してました。帰り着いたら午後四時。そのまま就寝。気付けば深夜。
ナンテ充実シタ休日・・・
ゲームをしてないからといって、骨の髄までインドア派の僕がいきなりアウトドア野郎になれるわけがなかったようです。
重りの入った靴とリストバンドを着けていたのもまずかった。気分は悟空だったんですが、実際は重力発生装置に入ったヤムチャでした。マジ、動けません。
オレたち・・・自分で跳んだんだよな?とか言うのを目標にした数日前のアホな自分をタイムマシンに乗ってきたセルに吸収してもらいたいです。
月、火と二日が経過したにも関わらず、未だ筋肉痛が収まる気配がありません。爽やかな好青年どころか、歩き方が妙にぎこちない怪しい人になっているのが現状です。
さすがにこのブログでゲームの話題を全く取り上げないのもどうかと思うので、ストックしてあるネタを。
「バイオハザード0」(GC)
バイオハザードシリーズの1作目で登場した洋館には、クリスやジルが所属するS.T.A.R.S.アルファチームよりも先に、先遣隊であるブラヴォーチームが到着していた事はご存知でしょうか。
はっきりいってどいつもこいつも死亡済みor瀕死の重傷orゾンビなので、印象は限りなく薄いです。グレネードランチャーを持ってるフォレスト以外はむしろいない方がありがたい連中です。
が、よくよく考えてみれば、いくつか腑に落ちない点があるのも事実。
例えば、クリスたちが鍵を使って開錠した先で倒れているリチャードは内側から鍵をかけたとしか思えない。だとか、多く見積もってもゾンビ2、3匹としか出会ってないはずのケネスがなぜあっさりと殺されているのか、だとか。
不思議に思いませんか?特にケネスのフィルムの存在価値。
そんな疑問を一挙に解消するべく、一作目から時間を遡り、洋館にたどり着く以前のブラヴォーチームにスポットを当てた作品。
それがこの「バイオハザード0」なのです!
はい!ウソ!
多くのプレイヤーが望んでいたのはブラヴォーチームの活躍でしょうが、実際にはこれぞ後付け、というべきご都合主義ストーリーと豊富に用意されたツッコミ所を楽しむゲームとなっています。
見よ!この素晴らしきブラヴォーチームの活躍を!
ヘリのエンジントラブル→謎の列車発見→列車でアンブレラ社の幹部養成所に突っ込む→謎の研究所探索→地下に広がる広大な工場(エンリコ隊長いわく、まっすぐ行けば洋館に繋がっているとか。)→Tウイルスを散布した犯人(すでに怪物)を撃破→お約束の自爆装置→太陽の下、洋館を見つめるレベッカ(エンディング)→そしてバイオハザード1へ
レベッカがブラヴォーチームとして活動するのは、上のチャートで言うと、謎の列車発見までです。
ヘリから降り、散開して探索するよう指示を受け、偶然ビリーなる男と出会って共闘し、特に意味もなく研究所を探索して爆破して太陽の下で佇む事になります。
工場で一度エンリコ隊長と再会しますが、数回クリアして無限ロケットランチャーまで入手したにも関わらず、なぜ彼があそこに現れて洋館への道を唐突に語って去ったのか分かりません。
こいつはひでぇ・・・・。
というか、もしバイオ0をバイオハザードの歴史におけるIFではなく、正史だと捉えるのなら、レベッカは新人隊員なんてもんじゃありませんよ。百戦錬磨もいいとこです。
太陽の下で佇んでいたと思ったら次は洋館に行ってハンター一匹相手に大ピンチはおかしすぎる。持たせておいた硫酸弾入りのグレネードランチャーはどこに捨ててきたのか。
システム面でもちょっと冒険しすぎて苦しくなっています。
二人のキャラクターを使って、時に共に戦い、時に協力して謎を解く。パッケージには、背中を合わせて立ち、挟撃してくるゾンビに対抗している二人が写っています。
が、
実際には、体力と銃の取り扱いスピードに劣るレベッカの武器をビリー(パートナーの男)に渡し、安全な所にレベッカを待たせ、ビリーが一人で敵を殲滅or謎解きをするパターンの方が遥かに楽です。
コンピューターは、プレイヤーが操作しているキャラクターの後ろを付いて歩き、敵が自分にある程度近付いてきた場合に、装備している武器で攻撃する。これしか出来ません。
従って、後で使おうと思ってマグナムをコンピューター側のキャラに手渡し、深く考えずに装備なんてさせようものなら、敵が射程に入り次第マグナムをブッ放します。ゾンビだろうと、カラスだろうと。
回避行動も取ってくれないので、弾と回復アイテムの双方で大きな無駄が生じる事になります。
謎解きの時だけ安全の確保されたルートを通ってレベッカを呼び寄せる。これがセオリー。
アイテムボックスの廃止
従来の四次元ポケット状態の便利な箱は消滅し、アイテムを床に置けるようになりました。もとい、床に置くハメになりました。
イベントアイテムを遠くの床に放置した日にゃ、コントローラを投げたくなります。特にフックショット。
説明書の通りに二人で探索させようとした純粋無垢な過去の僕のような人間は、ハンドガンとその弾で2マス。回復アイテムで1マス。ショットガンやグレネードは2マス分場所を取るので、二人がそれぞれを持ち歩くなら5マスが普段埋まっている事になります。二人とも空いたマスが1つしかありません。鍵でも持とうものならもう何も拾えない。
そこで先ほど挙げた「フックショット」に注目。これはイベントアイテムで、ゲーム序盤に手に入るにも関わらず、後半唐突に必要になる魔性のアイテムです。しかも持ち歩くためには2マス必要。
こんないつ使うのかも分からないデカいアイテムを、後生大事に持ち歩く人間がいるでしょうか。いや、いません(反語)
大抵の場合、最初に訪れるロビーに放置したまま先に進み、取りに戻る事になるでしょう。
しかし、必要になってから取りに戻ると、以前はいなかったモンスターに襲われる二重の罠が待っている。
アイテムボックスを廃止するなら、せめてアイテムはジルと同じ8マスまで所持出来るようにして欲しかった。割と切実に。
以前通った道なだけに、今自分がどの辺りにいるのかがはっきり分かってうんざりしてくるんですよね。ゲームにせよ、現実にせよ。・・・ってなオチを無理矢理用意してみたりして。