2008年11月21日 (金)

xbox360 アップデート

とうとう来ましたアップデート。込み合ってダウンロードすらままならないと想像してたんですが、あっさりと完了。

今回の目玉は何と言っても、ソフトをハードディスクにインストールしてプレイ出来るようになる事でしょう。静音化やロード時間の短縮が期待出来ます。ディスクが入っていないと起動出来ないので、インストールしてディスクを売ってしまおう、ってのは無理です。当然って言えば当然なんですが、念のため。

早速、一番よく遊んでいるソフト「NINJA GAIDEN 2」をインストールしてみました。
インストールは数分で終了。6ギガバイトほどハードディスク容量を食うので、いろんなソフトを快適に遊びたいなら120ギガバイトのハードディスクは必須と思われます。

で、プレイ開始。タイトル表示から実際に操作可能になるまでがスムーズになった気がします。超忍に入ってからすでに100回は余裕で死んでいるので、何よりも死亡→コンティニューが快適になる事を期待してたんですが・・・変わりません、あんまり。若干速くなったような、って程度です。

ポーズ画面を開いて、技コマンド表やアイテムを確認する時の画面のもたつきが軽減された気がしますが、気のせいじゃないか、と言われればそうかもしれない。これまた微妙です。

ダメじゃん、インストール。と言うなかれ。死ぬたびにギャリギャリと絶技タメみたいな騒音と共にディスクを読みにいってくれたxboxさんについに安息の日が。超、静かです。ホント。我が家のゲーム機騒音ランキングが以下のように動きました。

(before) ドリームキャスト>>xbox360>セガサターン>PS2

(after)ドリームキャスト>>>セガサターン>xbox360≧PS2

凄いぜドリームキャスト!!

改めてドリームキャストの騒音力(造語)の恐ろしさを目の当たりに・・・は、置いとくとしても、良く遊ぶゲームはインストールすべきです。快適です。

スターオーシャン4、バイオハザード5など、ライト層の人気が集まりそうなソフトも今後どんどん出てくれるみたいですし、xbox360、買うべき時は今! と、MSの回し者みたいな発言と共に本日はここまで。


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2007年9月14日 (金)

パソコン壊れた→購入

以前から不調だったPCがいよいよヤバイ事になり、ネットに繋ぐのも厳しい状況になっていたので新しくパソコンを購入しました。これを。

パソコンにそれほど詳しいわけではないので、直感で選んで注文完了。注文し終わってからcpuやらビデオカードやらについて調べ始めました。それからが地獄。

①CPU  FSB1333MHzとか書いてあると、いかにも何か速そうな気がしませんか?

ここのベンチマークを見ると、はっきり差が生まれてます。うん。1333MHzは速い。

クロック周波数が3GHz、2.66GHzのFSB1333MHzの方が、2.40GHzのFSB1066MHz、800MHzのCPUより速い。

………

いや、FSB以前の問題としてクロック周波数自体が違うやん。

一応、FSB1333MHzが出ている今現在、あえて1066MHzの製品を選ぶメリットは無い、的な考え方をすれば損をしたとも騙されたとも言えませんが、何かもやもやした感情が。

……これが、恋?

②マザーボード

パソコンを自作したりする人にとっては必要不可欠な知識なのかもしれませんが、ただ使うだけの僕には何の関心も持てないもの、でした。

調べてびっくり。「チップセット」なる訳のわからんものが、マザーボードというパソコンの土台の部分にくっついて、そこにさらにCPUだのメモリだのがくっついてパソコンってのは成り立ってるらしいです。

ゲーム的に言えば、マザーボードとそれに付随する(取り外しは基本的にできないそうな)チップセットが、ゲーム機本体。それに対応したゲームソフト(CPUやメモリ)を差し込んで、初めて遊べるわけです。

今後何年もパーツを交換しながら使っていこう、とか思ったなら、マザーボード選びには慎重にならなければいけなかった、と。

この辺りで胸中に暗雲が立ち込めてきました。注文確定ボタンを押したこの右手人差し指が憎い。皆がニンテンドーDSやPSPで遊んでいるなか、自分だけゲームギアを買ったような気さえしてきました。

③GeForce8500GT

何も言わず、グーグルで検索してください・・・。「8500GT 地雷」で。

④電源400W

今後、何とかしてパソコンの機能を拡張しようとGeForce8800GTXなどのビデオカードを購入したとしても、電源容量400Wでは使えません。最新の3Dゲームが遊びたきゃXBOX360使え、と。そういうわけですか。

やっちまった感が漂うなか、オーダーステータスは製造、動作チェック、発送と着々と進んでいきました。そして今日、(届いたのは昨日ですが)新たなPCでブログ更新に望んでいるのです。

あれ?悪くないじゃん。

ファンがうるさく、本体が想像してたより三倍はデカイ(銀魂参照)以外はいい感じ。付属のスピーカーがモロ安物だったり、電源を入れると点灯する青ランプがとても目に優しくない点には文字通り目を瞑るとします。そこまで贅沢は言えぬ。

FFベンチのロー設定だときっちり7000オーバーのスコアを出してくれるし、性能としても不満はありません。

梱包もしっかりしているし、付属のマニュアルは誰でも簡単にパソコンの設置ができそうな親切設計。

いい買い物をしました・・・よね?

ファンがうるさいってのも、僕の前PCがこれだった事を思えば気にしすぎなのかもしれませんし、性能が思ったよりも良いってのも、比較対象がこれじゃなんの参考にもならないとか自ら墓穴を掘って埋まる。

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2007年8月26日 (日)

最新情報とか

求めてるならどうか別のホームページをお訪ねください。(挨拶)

最近買ったマンガ

「BLOOD ALONE 4」(高野真之 電撃コミックス)

「鋼の錬金術師 17」(荒川弘 ガンガンコミックス)

ネタバレを避けたいと思う人は、僕よりもなおコミックス新刊を買うのが遅い人って事か。あんまり居ない気もしますし、そもそもこんな寂れたブログをまだ見ている人がいるかどうかも怪しいところですが念のため。

ネタバレあるから気をつけてください。

とりあえずブラッドアローン。僕としては新型「Papa told me」を期待していたんですが、バトル路線入っちゃってますね。

戦闘描写が下手だとはいいませんが、魔法使い「クロエ」の口調にやや違和感あり。

「数年如き修めた武術」より、「数年修めた武術如き」の方が・・・ってのは好みの問題かもなぁ。

むしろ決定的なのは、

「頭を打ち過ぎて我が師の名も忘れたか」って部分。

ここで言う「師」は自分を指しているわけだから、我が師と表現するよりは「己が師」の方が適切だと思うんだがどうか。

そういう部分ばかりが気になってしまいましたが、次の巻も買おう、と思わせる引きで終わっているのは良いですね。そちも悪よのぅ・・・へっへっへっ、とか言いながら次も買います。クロエとミサキのやりとりはほのぼのしてて好きだ。

「鋼の錬金術師 17」

お父さんめっちゃ良い人やん。エドとアルを睨むようにして見たのは、単に泣きそうになってただけ、と。ブランコの補修してみたり、家族と共に生きて死ぬために旅立ったりと、17巻のお父さんはカッコいいです。

あれだけいろんな事を知ってて不老不死の体持ってるんだから、家族三人が十分に食べていけるだけの資金援助くらいはしたら良かったんじゃないかと思わなくもないですが。国家錬金術師並かそれ以上の実力者(たぶん)だし。

お母さんの死因は過労で確定でしたっけ?別の原因があったらスミマセンお父さん。

回想部分を除けば、エドとアル、傷の男、ホムンクルス、マスタング大佐とそれぞれが同時進行でいろいろしているせいなのか、ストーリーが大きく進行した様子はありません。一つの事件を様々な角度で見てみましょう、という感じ。

面白いからどんどん先を読みたいのに、作者がゆーっくりとページを捲っていくこの感覚。焦らし作戦ってやつか。

いっその事、一年くらいコミックス買わず情報も避けておいて、まとめて三冊、四冊買った方が楽しいのかも。でもなあ、一年も目の前にあるコミックスを避けているのも拷問だよなぁ。

ウィンリィの空気の読めなさと狡猾すぎるけどどこか憎めない紅蓮の錬金術師の活躍に、大、注目です。

ゲームが好きだとか言いながら、前回更新以降オブリビオンしかやってません。

・・・あ、「ぱるメロ」っていうフリーの音楽ゲームが、2007年に入ってからバージョンアップしてるみたいです。曲数が増えたので、好きな人は適当に検索かけて遊ぶよろし。

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2007年7月24日 (火)

タイミング

さて、テレビでも見ながらブログの更新するか→ブレイド3に見入る→更新中止

昨日は出来なかったから今日は更新するか→時をかける少女→更新中止

今日こそ更新するか→人を背負って獣より速く走る男→更新中止

何をするにも間の悪い時ってのはあるもので、休日に雨が降って予定を変更、映画を見に行こうと新聞屋がくれた映画のタダ券を取り出したら超マニアックな劇場でしか使えない事が発覚し、なおかつ有効期限がギリギリ切れていたという事態に遭遇、仕方なく家でDVD鑑賞としゃれ込もうとツタヤまで行ったら会員証を財布ごと家に忘れ、取りに帰るのも面倒だけど一文無しでうろうろする理由も無く、雨は強まり、誰かが間違えたのか、傘が無くなっていた時にはもう・・・。

自然のシャワーだわ♪なんてメルヘンな事を考えながら歌を口ずさみつつスキップで帰宅する。そんな事が許される年齢はとっくに過ぎている、というか年齢を問わず社会は許容してくれないので、俯いて早足で帰宅。フリーのRPG一本とテイルズオブジアビスをクリアしたりしました。

「禁術と呼ばれる術」

RPGツクール95製RPG。自由度の高いダンジョンRPG(ネフェシエル等)をある程度プレイした経験があれば難易度は低く感じるでしょうが、ドラクエみたいなノリで遊ぼうとするとハードルは高いです。

隠しボスを除いてクリアしたので、攻略のコツを少々。

主人公と少女A(二人とも名前忘れた)が回復系の魔法を習得しているだけでかなり戦闘は楽になるので、とりあえず鎧の人とゴレムは置いといて、二人に高価な装備品を買い与えましょう。で、魔法を覚えるダンジョンで勝てるランクの敵を倒し、レベル上げ&魔法習得。

序盤は、手配されている犯罪者の弱い方を倒したり、封印迷宮(だっけ?)の一階を突破してみたりしてりゃそこそこお金が貯まります。宝箱の鍵を最優先で購入しておくと有利、だと思う。

中途半端に弱い武器、防具を買うよりは、その時点の持ち金が許す限りの装備品をケチケチせずに買った方がいいでしょう。後々使いまわせるし。

レベルが低くても、高級品で固めた防御力や、高価な武器の攻撃力である程度は何とかなってしまいます。ランクC以上は厳しいですが。体力や知力を増幅させるドーピング用アイテムは、ドラクエとは比較にならないほどの上昇量を誇るので、手に入り次第使いましょう。MP100上昇とか有り得ん。

謎解きの難易度は低いですが、本能の赴くままに突破できるほどではありません。とはいえ、シンボルエンカウント方式のゲームなので、謎解きの最中にエンカウントを繰り返してストレス増幅、という心配は無し。

ストーリーが素晴らしい、というほどではないですが、少なくともゲームを続行しようと思わせる程度の牽引力はあります。

ランクCの文字を見ただけで絶望的な気分になっていた過去の自分を楽々乗り越えていく強さのインフレっぷりが楽しすぎるので、途中からストーリーとかどうでもよくなってました。

そうそう、ごく一部、というか一箇所しか記憶にありませんが、ランクA(Bだったかも)の敵だと思って挑んでみたら、連戦になってSランクの敵に襲われました。どこでもセーブは可能なので、怪しいと思ったらセーブしておきましょう。

テイルズオブジアビス

難易度をハードにした事を後悔させてやろう、とばかりに襲ってきた根暗ッタ他動物二匹。ゲームオーバーを繰り返し、地道にレベルを上げ、フリーランで敵をかく乱する技術を身に着け、ようやく勝利した時には達成感よりも疲労感が先にたちました。

・・・自分、なんでこんな苦労して戦ってんの?

一度決めた事だから、と万年金欠状態のまま突き進み、ある時、妙な事に気付きました。

あれ?根暗ッタが一番強くね?

そう、戦術の幅が狭く、ADスキルもほとんど無かった序盤の戦闘が最も厳しく、後半になるにつれて楽になっていったのです。

というか、複数で出てくるボス以外はフリーラン囮戦法で大半の攻撃を無力化できるのでした。

操作キャラ、フリーランで敵の傍へ→敵がこっちを向いて詠唱していたら、そのままフリーラン。誰か別のキャラを狙っていたら、攻撃開始。攻撃終了後、再びフリーランで離脱。

魔法の詠唱をしてこないタイプのボスでも、基本的に近付いて攻撃を空振らせ、味方のコンボのどさくさに紛れて攻撃、そしてフリーランで何とかなります。

フリーランこそ正義。フリーランを制する者は世界を制する。と言っても過言ではないでしょう。

戦闘前のロードが長いと聞いていた、とか何とか前回書いたんですが、あれ、勘違いだったみたい。家に入ったりイベントが始まったりしたときのロードを指して、皆長い長いって言ってたんですね。

納得です。

最初こそ気になりませんでしたが、某広い町を迷いながらうろうろしていたとき、若干の苛立ちを感じた事を僕は否定する事が出来ない。

そんなロード関係の話を次元の彼方に吹き飛ばすくらい、誤字脱字が多いです。衝撃のシーン、感動のシーンでも情け容赦なく誤字があるので、そこんとこ、もうちょっと何とかしてほしかったなぁ、と。

フリーランを使う事を前提にして考えれば、このゲームの戦闘は難易度が低いです。

負け戦闘でも意地(難易度ハードでは勝てなかったのでここだけこっそりノーマルに戻した事を指す。勝つためなら何でもするのが意地)と根性(負けるたびにやたら長いイベントや移動シーンまで戻されます。直前でセーブさせてけれ)で勝利できる位に。

いまさらですが、その某負けイベント勝利のコツ。

戦闘が始まったら、伝家の宝刀フリーラン。ストーカーのように追い掛け回してきたら、砂浜を駆ける恋人たちのように持久力を試しましょう。ある程度走ったら、息切れするのか客観的に見てアホらしい状況に耐えられなくなるのか、敵さんはピタッと一瞬止まります。

敵の方を向いてガード、そして反撃に通常攻撃三段→特技→奥義でダメージを与えます。

再びフリーラン。敵が術の詠唱をするようなら、アイテムで回復するなり、隙を突いて攻撃するなりしましょう。追ってきたら再び砂浜の恋人達モード。

最後の方は敵も必死になり、一撃食らっただけで奥義まで繋がれて敗北、というコースになりやすいです。最後まで集中力を切らさず、戦いましょう。

得られるのは少なくはないが多くも無い経験値とイベントの若干の変化。そして名誉(プライスレス)。

無理して勝つ価値があるかと聞かれたら、敢えてあると答えたい。それが出来てこそ、彼の存在は報われる。僕は、最後の最後、運命をブチ抜く奇跡が起こったと信じたいのです。いや、敵さんも嫌いじゃないんですけど、ね。

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2007年6月24日 (日)

タイトル考えるのさえ

面倒。(挨拶)

春になったら春バテ、夏には夏バテ秋には秋バテ冬には冬バテと、へたっていない時の方が少ない僕ですが、まだ七月にもなっていないのに早くも夏バテを迎えました。

ちなみに昨日までは春バテでした。

さて、本日のお題は・・・考えるのが面倒なので目をつぶってドローフェイズを迎えます。

ドロー!!

・・・「GEARS OF WAR」

XBOX360の人気TPSです。最低難度のカジュアルですらラスボスに手も足も出ず、仲間を求めてXBOXLIVEに接続してみるも、やってくるのは外国人ばかり。(オンラインで二人プレイが可能なのです)

「YEAHHHH!!」

「・・・・・い、いぇあー」

「NO!NO!・・・・YES!YES!YES!」

やたらテンション高くて疲れました。

しかもその人、

下手だったのよね

雑魚が一人から二人になったところで雑魚に他ならず、粉砕されました。

イメージ的には服が破れて音楽が変わった直後にケンシロウに襲い掛かるモヒカン軍団。

何度も何度も立ち上がっては倒されていく二人の間にはいつしか強い絆が生まれていた・・・なんて事にはならず、ぐんぐんテンションが下がっていって、

「・・・・・・・(ため息)」

「・・・・・・・ふぅ・・・・」

そして接続解除。なんでゲームでこんな気まずい思いをせにゃならんのかと。

二つ目ドロー!

「ひとひら」(4)

先輩達の卒業、親友との別れを、主人公がどう乗り越えていくのかとハラハラしながら読みました。

きちんと成長している主人公の姿にホッとする一方で、やっぱり頼りなくて放っておけない気もします。根っこの部分はしっかりしているのに、地面から顔を出している部分がグラグラな感じ。

誰かしっかりした友人がいれば、折れる事なく伸びていけると思うんですが、親友不在の今、誰がその役割を担うんでしょうね。

神奈ちとせはしっかりしているようで、突っ走ってるだけだしなぁ。「赤ずきんの少女」には笑わせてもらいましたし、キャラクター的には好きなんですが。

甲斐君は、麦への感情が強い男性なだけに何でも相談できる友人にはなり難い気がするし・・・。麦が困っていたら助けてはくれそうだけど、突き放して自己解決を促すような事は出来ない・・・と、思う。

じゃ、新キャラ「きょーちゃん」か?

麦を尊敬し、一目ぼれしたような描写がある彼ですが、見ようによってはわざと明るく振舞って皆から一定の距離を保っているようにも見える。

「女神異聞録ペルソナ」のブラウンとか、タイプは違うけど「彼氏彼女の事情」の有馬みたいなヤツなのかも。

なんて書いておいてなんですが、文化祭の時の彼女はどうしたのかめっちゃ気になります。ただのかるーいお兄ちゃんだったり・・・?

また明日・・・以降のいつか(逃げ)

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2007年6月13日 (水)

最近

読んだ本

「包帯クラブ」天童荒太 ちくまプリマー新書

人間、生きてればそれなりに色々あるわけで、相手にとっては何でもない一言、些細な振舞いに大きく傷つけられたりします。その逆ももちろんあって、僕たちは何気なく他人を傷つけて生きています。

様々な形で忍び寄ってくる「何か良くない物事」に大切な物を奪い取られてしまい、しかもそれに気付けない。

主人公の少女らは、自分の中で癒されないまま燻り続ける、かつて受けた心の傷に、包帯を巻く事でけじめをつけていきます。

もちろん、思い出に包帯を巻く事はできないので、辛かった、悲しかった出来事が起こった場所に出向き、そこの象徴的なものに包帯を巻き、それを眺めることで心に包帯を巻く方法をとりました。

結局作者は、大切なものを密かに奪っていくのは具体的に何なのか、明確にはしていません。

でも、最後まで読んだ人なら、きっと分かりますよね。人それぞれ、答えは違うかもしれないけど。

「お母さん…あのさ…あれだよ。無理、しないでよ。いろいろ、焦んないで」

「おもしろ大江戸生活百科」北村鮭彦 新潮文庫

これは面白いというか、興味深かったです。友人の仇討ちはでしゃばり、だとか、芝居の開演は朝七時、だとか。江戸時代を舞台にしたマンガ、小説やゲームも結構多い事ですし、一度読んでみて損は無いんじゃないでしょうか。個人的な衝撃トップは、「悪代官はいなかった」です。

「そちも悪よのぉ」「いえいえ、お代官さまこそ」ってやり取りは無かったのかよっ!だとか、って事は金色の饅頭も無いのかっ!とか。

「ダック・コール」稲見一良 ハヤカワ文庫

裏表紙を見ると、あたかも関連があるかのように思わせる六つの作品ですが、鳥が登場する短編小説集と考えた方がいいかも。それぞれに違った味わいがあって、甲乙付け難いです。僕は「密漁志願」のおじさんと少年の絆が一番印象的・・・いや、「ホイッパーウィル」のスリルも捨て難い・・・。いやいや心情的には「デコイとブンタ」を一番に推したいような・・・。

まあ、読んでみてけれ。

「あくむ」井上夢人 集英社文庫

井上夢人が好き、というよりは、岡嶋二人が好きだったのでその片割れを読んでみるか、といった動機で購入しました。

結論、つまらなくはないけど特別にオススメというほどでは。

短編ホラー集という事で、スッキリしない終わり方をする作品が多いです。後味の悪さを残す手法の一つとして、結末を曖昧にするのも良いと思うんですが、なんか、投げっぱなし感がありました。

岡嶋二人の「クラインの壷」はゲーム好きにはたまらない内容で大好きなんだけどなぁ。

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2007年5月30日 (水)

呪われ実験

最近、これはっ!と思うようなホラーゲームに出会えていません。・・・こればっか言ってる気がするなぁ・・・。(挨拶)

初めてプレイしたトワイライトシンドローム、鏡に映ったトイレの花子さんにビビり、デスピリアのあけすけな人体実験や児童虐待描写に頭がクラクラした、あの頃のような気分にはもうなれないのでしょうか。

ゲームに頼らず、ネット上の怖い話を漁り続ける事数ヶ月。といっても

「死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?」

に載ってた話を毎日コツコツ読んでいっただけですが。

個人的に怖いのは、ストーカーだとかサイコな人達。でもこれって、娯楽としてのホラーというジャンルから若干外れている気がします。

心霊、呪い関係に絞って怖かった話を思い返すと、やはり「これを読み終えた人も何々しないと大変な事が」的な、他人事ではなくなる話はちょっと背筋がヒヤッとします。

「猿夢」とか「かしまさん」は読み終えてから憂鬱な気分になりましたが、現在の所何もありません。つーか何かあったらビックリです。ニュースです。

「紫の鏡」も二十歳の誕生日に「紫の鏡紫の鏡」と頭の中で反芻しながら鏡の前でスタンバイしたほど暇だった甲斐もあり、何事も起こらない事が確認できました。あ、一応、「白い水晶」は知ってました。残念ながら。

「コトリバコ」は描写が巧みで怖かったんですが、僕、男ですから。あと一押しが足りない感じでした。でも、確かに怖がりな人、妊娠中の女性は読まない方がいいかも。呪い云々じゃなく、思い込みで体調崩しそう。

フリーゲーム紹介。

「寄生ジョーカー」

ストーリーに触れるより、遊んでから知らされる方が面白いと思うので、極めて適当な話でお茶を濁す事にします。↓

タイトルがインパクト大。みんなで孤島に遊びに行ってたくさんの新種の水棲動物たちと戯れる話。ただし命がけ。

間違いではない、はず。僕はまだクリアしていないので難しいところですが、難易度は高めだと思います。あ、あとRPGツクール製のアクションRPGなのでそこんとこよろしく。分岐が多くて面白い。オススメ。

「Persona - The Rapture」

やたらアグレッシブなイゴールが印象的な、個人製作のゲーム。女神異聞録ではなく、「ペルソナ3」を下敷きにしてるっぽいです。

ごくごく一部の設定、というか「ペルソナの概念」だけを受け継ぎ、他は全部オリジナルだと思うんですが、バランスの良い難易度と、次々に起こる事件に寝る間を惜しんで遊んでしまいました。

「ペルソナ」だから遊ぶ、遊ばないという考え方はもったいないです。一つの作品として面白いのでやっぱりオススメ。

とはいえ、隠しダンジョンのボスの強さは異常。未だに勝てません。

んじゃまた。

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2007年4月 5日 (木)

サイト放置最長記録達成・・・

「ダイエットは明日から」

実に良い言葉です。この一言で人間の性(さが)の全てが表されていると言っても過言ではないでしょう。

今日まで食べる。明日から食べない。そしてまた次の今日がやってくるという無限ループ。

僕の場合、「ブログ更新は明日から」の精神で一ヶ月近く放置しました。書くネタが無かったわけでもなく、時間が無かったわけでもなく・・・。

明日書こうと思いながら毎日やってくる今日と向き合ってボケーッとしてたら放置モード入ってました。

さてさて、放置してた間にゲーム熱が再燃し、あれやこれやと買って遊んだので軽くそれらのソフトを紹介しましょう。

「モンスターワールド コンプリートコレクション」(PS2)

モンスターワールドシリーズが死ぬほど詰め込まれたお得なソフトです。セガエイジスシリーズは良い仕事してますね。収録タイトルは

「ワンダーボーイ」「ワンダーボーイ モンスターランド」「ワンダーボーイ3 モンスターレア」

「モンスターワールド2 ドラゴンの罠」「ワンダーボーイ5 モンスターワールド3 」「モンスターワールド4」

書いてるうちに訳が分からなくなってきました。ワンダーボーイという作品が最初にあって、その名前を継ぐ続編的作品のサブタイトルにあたるのが「モンスターランド」だったり「モンスターレア」だったりしていると僕は解釈したんですが、合ってますかね。

僕が好きな「ワンダーボーイ5 モンスターワールド3」なんて、一体何の作品の続編なんだかさっぱり分かりません。

とはいえこのゲーム、ぶっちゃけモンスターワールド3のためだけに購入しました。メガドライブのソフトの中でも、相当ハマってやりこんだゲームです。といっても、当時は縛り付きのプレイなんて考えもしませんでしたから、アイテムや魔法をコンプリートしてクリアする程度のものでしたが。

今の自分なら、武器屋を利用せずにクリアするくらいの事は出来るはず。そう思ってチャレンジしたんですが・・・。

ダメだわ。

昔よりゲームが下手になってる気はしてましたが、制限付きプレイはおろか、まともにプレイしても普通にゲームオーバーになっちゃいました。

モンスターワールドシリーズの他の作品もついでとばかりに遊んでみました。

「ワンダーボーイ」

高橋名人の冒険島にしか見えぬ。すまぬ。そういう世代なのだ・・・。

「ワンダーボーイ モンスターランド」

面白い。スーパープレイと呼ばれるお手本が収録されているので、詰まった箇所はそれを参考にして突破できます。それでも難易度は高く感じましたが。

「ワンダーボーイ3 モンスターレア」

器用になった高橋名人にしか見えぬ。すまぬ。

「モンスターワールド2 ドラゴンの罠」

最初の城から出られん。

「モンスターワールド4」

主人公が女の子なので、ワンダーボーイというタイトルが付かなかったそうですが、だったらワンダーガールにすりゃ済むじゃん、とか思ったのは僕だけでしょうか。

アクションが豊富で見ていて飽きないのは良いのですが、体力を表すハートがモンスターワールド3に比べて非常に地味なデザインになってしまっています。あれを増やすのが大好きな僕にとってはあまりに惨い仕打ちでした。・・・でも面白い。クリアまでやってみる予定。

はい二本目

「グランドセフトオート サンアンドレアス」

バイスシティ以来のGTAシリーズ体験でしたが、本当にすんなり世界に入っていけました。操作系に変更無し、出来る事も変更無し・・・ってか新鮮さが足りない。

一応、食べ過ぎると太ったり、運動して筋力をつければ攻撃力が上がり、走り込めばスタミナがついて長時間ダッシュできるようになったりと面白い要素もあるんですが、やり込めるほど奥が深いわけではないです。

GTAシリーズが大好きだ、という人には大いにオススメできますが、前作、前々作をやり込んで新鮮さを求める気持ちが生まれているなら買う前に落ち着いて考えてみる事を勧めます。

僕の場合は・・・文句を言いながらもやっぱり楽しんで遊べてます、はい。

・・・・・・・・

Wiiでナイツの新作が出るとか出ないとかいう噂を聞いたんですが、それが本当なら困った事になります。ナイツが出るならあれも出ますよね、セガのイメージキャラクターと言っても過言ではない彼が主人公のゲーム。

そう、「ソニックぺパルーチョ」が主人公の「クロックワークナイト」が!あれは良い。実に良い。さすがにセガは目の付け所が違いますね。

・・・ってな展開は期待できないでしょうが、クロックワークナイトが無理でもせめて、「月花霧幻譚」を・・・タノムッ・・・。

・・・余計・・に・・・・無理・・・か・・・・。

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2007年2月25日 (日)

日曜・・・か

休日のはずの日曜は、土曜日に会ったタモリというよりは森本レオと蛭子さんを足して二で割って年を取ったような人物の一言で消え去りました。

「それじゃあ、明日、来てくれるかなっ」

「いいともー」

というわけで、更新する気力と体力を失いました。今日はパスでお願いします・・・。

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2007年2月18日 (日)

旅に出たい

順調に疲労しています。こんばんは。

なんというか、もう、いっそ殺せ。

そう言いたくなるような状況に陥って更新する気力が涌かず、二週間ほどサボってしまいました。

このブログ的に言うなら、リミットゲージの上昇量が少なくなる代わりに防御力が増す状態異常にかかった気分でした。

・・・・・・・

・・・・・・・

さて! そんな事態を打開するために考えられるのは以下の三つのうちどれ?

1.興奮剤

2.旅

3.デビルマンを最初から読み直す

カッチカッチ・・・・(タイマー音)

・・・・・・・・

はい!それでは正解の発表です。これはサービス問題ですよ!なんてったって、タイトルに書いてますからね。

・・・・・・・・

・・・・・・・・

正解は「3」番。デビルマンを最初から読み直す。でしたー!

他の人はどうか知りませんが、僕はデビルマンでどうにか踏みとどまれました。ありがとう飛鳥了。君がMVPだ。

やっぱデビルマンは最高ですね。こんな世の中やってられるかって自暴自棄に陥っても、デビルマンで描かれる終末世界に比べれば天国みたいなもんですよ。なんとなく周りの物が綺麗に見えてきて、一時的な多幸感に包まれて恍惚としていた土曜の夜。

改めて文章にすると、僕はむしろ踏みとどまらずに崖下に向けて全力で跳んだようなヤバめの精神状態にあるような気がしてきました。

ま、気のせいでしょう。

相変わらずゲームで遊んでいないので記憶の中のゲームを紹介します。

「RPGツクールで作った自作RPG」

ストーリー

ある時目覚めると、君は牢に入れられていた。誰が、何故、君をここに閉じ込めたのかは分からない。それどころか、君には牢に入れられる以前の記憶が全くないのだ。

石造りの窓一つない頑丈な壁。鉄格子は傷一つなく、まるで君のためだけに用意されたかのような真新しい物だ。

・・・足音だ。誰かやってきた。君は、慌ててそちらに目を向けた。

!!

君は、思わず息を呑んだ。

やってきたのは、覆面をかぶり、身体の線がはっきり分かるほどにピッチリした全身タイツを着込んだ男だった。さらに、その手には斧が握られている。

そう、オルテガだった。

で、全パラメータと耐性を限界まで上げた自作のオルテガもどきが有無を言わさず襲ってくる。そんなゲームを作った。

周囲には不評だった。あまりにも。自分にはストーリーを書く才能が無いんじゃないか、そう思わざるを得ないほどに不評だった。というか殴られた。

そこで、ストーリーを変更し、なんとか最後まで遊んでもらおうと考えた。謙虚で向上心に溢れる少年だったのだ。

・・・・・・・

・・・・・・・

やってきたのは、西洋の甲冑。さまようよろいだ。

さまようよろい は 仲間を よんだ!

ホイミスライム が あらわれた!

えにくす の こうげき!

ホイミスライム に 38 の ダメージ を あたえた!

さまようよろい の こうげき!

つうこんの いちげき!!

えにくす は しんでしまった!

・・・・・・・・

それなりにバランスを考えたにも関わらず、不慮の事故(痛恨の一撃)によって「えにくす(仮名)」は散った。

100%の勝利などありえない。君はそんなほろ苦い教訓を得たのだ。

ってな事を言ってみたら電源切られた。SFCの。

・・・・・・・

ゲーム紹介じゃない上にタイトルに偽りあり。

でもなぁ、ゲームで遊んでもいないのに記憶だけに頼るといつかみたいに致命的な思い違いするかもしれないしなぁ。

あまりメジャーじゃないゲームを紹介すれば、誤魔化しきれますよね。きっと。

「バットマンリターンズ」(SFC)

あの名作、バットマンがファイナルファイトみたいなベルトアクションゲームとして登場!

操作は簡単だ。Yでパンチだ。Bでジャンプだ。XだったかAだったかで手裏剣みたいな妙な武器だ。

超曖昧

敵に接触すると掴みに移行、そこから頭突き(たぶん)か投げでダメージを与える事が出来る。大きなダメージを与えたいなら、パンチ数発、掴み、頭突き数発、投げがベストだ。(たぶん)。

投げられた敵にも当たり判定が発生し、他の敵を巻き込んで吹っ飛んでくれるのが非常に爽快だ、

誰も知りたくもないだろうし、知ったからといってどうなるものでもないが、敵を掴んでいる最中に別の敵に接触すると、二人の敵をそれぞれ片手で持ち上げて両者の頭をぶつけるパワフルな技に発展する。が、威力は投げと同等以下だ。無駄技だ。

ジャンプ中にYで飛び蹴りが出るがモーションがダサい。これを使うなら、ジャンプ中に下を押しながらYで発動するボディプレスを使うべきだ。マントを広げて敵に圧し掛かる様は、まるで変態のようだ。当たり判定も強く、ダメージは低いものの緊急回避手段に使える。

L(たぶん)でガード。ガード中にYかAかXか忘れたけどそのどれかを押せばバット試験管(名前曖昧)で周囲の敵を吹き飛ばす事が出来る。

一応、シューティング的な、パンチではなく手裏剣もどきで戦うステージや、3Dのバットモービルを使ったレースみたいなステージもあるが、極端に難しいか簡単かのどちらかなので頑張ってほしい。

僕が持っていたソフトは、別に海外から密かに輸入した訳でもないのに全編英語でストーリーが語られた。しかもスクロールが早かった。つまり、何故戦うのか分からなかった。

バットマンらしい雰囲気や音楽、画面奥に投げると、そこにあったガラスのケースが割れるといった細かな演出も光る良作だが、何故戦うのか知りたかった。

ちなみに、ロビンは出ない。出たかもしれないが、英語の高速ストーリーに登場されても困る。

比較的楽に残機が増え、回復アイテムも適度にあるのでクリアはそう難しくないだろう。難しいのはストーリーだけだ。

とか書きながら、ラスボスはかなり手強かったような気がしてきた。プレイしてみて、強かったらゴメンなさい。

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2007年2月 6日 (火)

もう無理の出来る年齢では・・・

ゲーム離れ続行中(挨拶)

日曜日に、新しく買った自転車で目的地を決めずに走ってきました。爽やかな好青年になったつもりで。

10数キロ走った段階で満身創痍に

今日は一日中走り回ってやるぜ!(スタート時)

近所でも知らない場所って多いもんだなぁ(2,3キロ)

もうだいぶ走ったんじゃないだろうか(5キロ超)

・・・・・・・(7,8キロ)

・・・・帰りてぇ(10キロ超)

結局、朝出発して昼にはもう家の方に方向転換してました。帰り着いたら午後四時。そのまま就寝。気付けば深夜。

ナンテ充実シタ休日・・・

ゲームをしてないからといって、骨の髄までインドア派の僕がいきなりアウトドア野郎になれるわけがなかったようです。

重りの入った靴とリストバンドを着けていたのもまずかった。気分は悟空だったんですが、実際は重力発生装置に入ったヤムチャでした。マジ、動けません。

オレたち・・・自分で跳んだんだよな?とか言うのを目標にした数日前のアホな自分をタイムマシンに乗ってきたセルに吸収してもらいたいです。

月、火と二日が経過したにも関わらず、未だ筋肉痛が収まる気配がありません。爽やかな好青年どころか、歩き方が妙にぎこちない怪しい人になっているのが現状です。

さすがにこのブログでゲームの話題を全く取り上げないのもどうかと思うので、ストックしてあるネタを。

「バイオハザード0」(GC)

バイオハザードシリーズの1作目で登場した洋館には、クリスやジルが所属するS.T.A.R.S.アルファチームよりも先に、先遣隊であるブラヴォーチームが到着していた事はご存知でしょうか。

はっきりいってどいつもこいつも死亡済みor瀕死の重傷orゾンビなので、印象は限りなく薄いです。グレネードランチャーを持ってるフォレスト以外はむしろいない方がありがたい連中です。

が、よくよく考えてみれば、いくつか腑に落ちない点があるのも事実。

例えば、クリスたちが鍵を使って開錠した先で倒れているリチャードは内側から鍵をかけたとしか思えない。だとか、多く見積もってもゾンビ2、3匹としか出会ってないはずのケネスがなぜあっさりと殺されているのか、だとか。

不思議に思いませんか?特にケネスのフィルムの存在価値。

そんな疑問を一挙に解消するべく、一作目から時間を遡り、洋館にたどり着く以前のブラヴォーチームにスポットを当てた作品。

それがこの「バイオハザード0」なのです!

はい!ウソ!

多くのプレイヤーが望んでいたのはブラヴォーチームの活躍でしょうが、実際にはこれぞ後付け、というべきご都合主義ストーリーと豊富に用意されたツッコミ所を楽しむゲームとなっています。

見よ!この素晴らしきブラヴォーチームの活躍を!

ヘリのエンジントラブル→謎の列車発見→列車でアンブレラ社の幹部養成所に突っ込む→謎の研究所探索→地下に広がる広大な工場(エンリコ隊長いわく、まっすぐ行けば洋館に繋がっているとか。)→Tウイルスを散布した犯人(すでに怪物)を撃破→お約束の自爆装置→太陽の下、洋館を見つめるレベッカ(エンディング)→そしてバイオハザード1へ

レベッカがブラヴォーチームとして活動するのは、上のチャートで言うと、謎の列車発見までです

ヘリから降り、散開して探索するよう指示を受け、偶然ビリーなる男と出会って共闘し、特に意味もなく研究所を探索して爆破して太陽の下で佇む事になります。

工場で一度エンリコ隊長と再会しますが、数回クリアして無限ロケットランチャーまで入手したにも関わらず、なぜ彼があそこに現れて洋館への道を唐突に語って去ったのか分かりません。

こいつはひでぇ・・・・。

というか、もしバイオ0をバイオハザードの歴史におけるIFではなく、正史だと捉えるのなら、レベッカは新人隊員なんてもんじゃありませんよ。百戦錬磨もいいとこです。

太陽の下で佇んでいたと思ったら次は洋館に行ってハンター一匹相手に大ピンチはおかしすぎる。持たせておいた硫酸弾入りのグレネードランチャーはどこに捨ててきたのか。

システム面でもちょっと冒険しすぎて苦しくなっています。

二人のキャラクターを使って、時に共に戦い、時に協力して謎を解く。パッケージには、背中を合わせて立ち、挟撃してくるゾンビに対抗している二人が写っています。

が、

実際には、体力と銃の取り扱いスピードに劣るレベッカの武器をビリー(パートナーの男)に渡し、安全な所にレベッカを待たせ、ビリーが一人で敵を殲滅or謎解きをするパターンの方が遥かに楽です。

コンピューターは、プレイヤーが操作しているキャラクターの後ろを付いて歩き、敵が自分にある程度近付いてきた場合に、装備している武器で攻撃する。これしか出来ません。

従って、後で使おうと思ってマグナムをコンピューター側のキャラに手渡し、深く考えずに装備なんてさせようものなら、敵が射程に入り次第マグナムをブッ放します。ゾンビだろうと、カラスだろうと。

回避行動も取ってくれないので、弾と回復アイテムの双方で大きな無駄が生じる事になります。

謎解きの時だけ安全の確保されたルートを通ってレベッカを呼び寄せる。これがセオリー。

アイテムボックスの廃止

従来の四次元ポケット状態の便利な箱は消滅し、アイテムを床に置けるようになりました。もとい、床に置くハメになりました。

イベントアイテムを遠くの床に放置した日にゃ、コントローラを投げたくなります。特にフックショット。

説明書の通りに二人で探索させようとした純粋無垢な過去の僕のような人間は、ハンドガンとその弾で2マス。回復アイテムで1マス。ショットガンやグレネードは2マス分場所を取るので、二人がそれぞれを持ち歩くなら5マスが普段埋まっている事になります。二人とも空いたマスが1つしかありません。鍵でも持とうものならもう何も拾えない。

そこで先ほど挙げた「フックショット」に注目。これはイベントアイテムで、ゲーム序盤に手に入るにも関わらず、後半唐突に必要になる魔性のアイテムです。しかも持ち歩くためには2マス必要。

こんないつ使うのかも分からないデカいアイテムを、後生大事に持ち歩く人間がいるでしょうか。いや、いません(反語)

大抵の場合、最初に訪れるロビーに放置したまま先に進み、取りに戻る事になるでしょう。

しかし、必要になってから取りに戻ると、以前はいなかったモンスターに襲われる二重の罠が待っている。

アイテムボックスを廃止するなら、せめてアイテムはジルと同じ8マスまで所持出来るようにして欲しかった。割と切実に。

以前通った道なだけに、今自分がどの辺りにいるのかがはっきり分かってうんざりしてくるんですよね。ゲームにせよ、現実にせよ。・・・ってなオチを無理矢理用意してみたりして。

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2007年1月28日 (日)

ゲームが好き・・・だったはず

PS2とGCが相次いでお亡くなりになってから、なんとなくゲーム離れしがちになりました。

しばらく遊ばなかったら禁断症状でも出るんじゃないかと思ってたんですが、二日もゲームしなかっただけでもうテレビゲーム?何それ状態。

買おう買おうと思っていたWiiもPS3もXBOX360もどうでも良くなってきました。己の順応性の高さと執着心の無さにはビックリです。飽きが早すぎるとも言いますが。(挨拶)

こうなってくるとこのブログの存在する意味も無くなってくるわけで・・・・。

ゲームが好きでもない、とかに改名したら今度は何をネタにすればいいのか分からないわけで・・・。

結論は一つですね。そう・・・。

…………

このブログを一旦閉・・・・ま、いいか(飽き)

気の向くままに続けます。どうせそのうちまたゲームにハマリますよ。多分。

……先に断っておきますが、今日の話題はかなり人を選びます。

今日の話題その1

「仮面ライダー電王」

内容はとりあえず置いといて、オープニングの後にスポンサー紹介があるじゃないですか。

「仮面ライダー電王は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします」

↑みたいな奴。

その時のナレーターさんが、

仮面ライダー王って言ってたんですよね。アクセントが前に来てたんです。僕はてっきり電だと思ってたんでビックリしました。どうでもいいですか。そうですか。

内容は、一言で言うと微妙。二言で言うとかなり微妙。

最初から最後まで逃げるか殴られるかしかしてないんじゃないでしょうか。

変身した後でさえ逃げ回り、敵に追いつめられてそこらに落ちてたホウキで叩いて「き、きかないー」ですからね。

さすがにちょっと、ムカッと。こう胸の奥から湧き上がるものがありましたよ。

主人公に取り付いた変な物の影響で二重人格状態になっていて、好戦的な人格になると共に髪形や口調が変わるっていうのもなぁ。ちょっと安易な気がします。どっかで聞いたような設定だし・・・。超頭脳シルバーウ○フとか、遊○王とか。

好戦的な人格の口癖「最初からクライマックス」。訳が分かりません。バリバリ序盤っぽい戦いでしたし。必殺技使ったのに倒しきれてないし・・・。

とはいえ、さすがに第一話で見限るのは早過ぎると思うので、しばらくは見てみるつもりです。

あ、視聴者の年齢層に配慮した、平成ライダー以前の子供向けのライダーを目指す、というのなら良いのかも。最近のライダーはストーリーが訳分かりませんでしたからね。特にカブト最終回みたいな訳の分からなさは勘弁です。ホント。田所さんに何が起こったのか、って感じですよ。

その2

「おおきく振りかぶって」アニメのキャスト決定

原作のコミック7巻の帯を見て、アニメ化を知りました。調べてみたらキャストまで既に決まってるらしく・・・。

三橋は、「代永翼」さん。・・・って誰?最近の声優さんは分からんわい・・・ゴホゴホ。

阿部は、「中村悠一」さん。やっぱり知らないのでWikipediaで調べて一瞬大混乱に陥りました。

ティラノ剣山とダイナソー竜崎を混同したザウルス。

ホッとしました。ゴメンなさい剣山。ヴァルキリープロファイル2のルーファス役もやっているそうです。が、ルーファスって誰?と素で考えました。重ね重ねゴメンなさい。

田島役が「下野紘」さん。今度は逆に聞き覚えがありすぎて困りました。ラーゼフォンの主人公役に始まり、ファントムブレイブやディスガイア2でも活躍されてます。

最初にラーゼフォンを見たせいか、どの作品のどんな役で出ても綾人にしか聞こえません。たぶん田島は明るく子供っぽくなった綾人の声に聞こえるでしょう。

三橋の挙動不審ボイスを代永さんが如何に演じてくれるかに期待します。

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2007年1月21日 (日)

どうなってんだろ・・・

シュークリームを食べました(挨拶)

テレビで生クリーム(消費期限内)中の細菌数が具体的かつ視覚効果抜群で放送されてました。

不二家製では無いとはいえ、何か複雑でした。

ゲームキューブが逝きました。

メトロイドプライムをプレイ中、突然画面が暗転。

『電源を切ってサポートセンターに問い合わせ・・・』的な文章が表示されました。

異音あり。おそらくは人間でいう所の集中治療室行き。騙し騙し遊ぶ事も考えましたが、老体に鞭打って無理矢理延命治療を施す現代医療の問題が頭を過ぎり、断念しました。

納豆ダイエット。

やってました。

今、冷蔵庫の中には一日三食全てに納豆を付けても一週間は無くならない豊富な在庫があります。

悪夢が見られるかどうか実験しようと、枕元に数本のゲームを置いて眠りました。

①零シリーズ3作セット。XBOX版のフェイタルフレーム2作も合わせて五本。

②SIREN

③デスピリア

④トワイライトシンドローム及びムーンライトシンドローム。「再会」は除外。

⑤ダークメサイア

さらにヘッドホンを着用。SIREN2公式ホームページでスリープウォーカーをプレイ後、ナウシカの音楽(レクイエム)を聞きながら就寝。

結果

着けたままだったヘッドホンのコードが絡まって断線。夢は見ず。

『これは、現実を侵食する悪夢だ…」

などと言っている場合ではなく、主に電化製品を中心に壊れ(壊し?)まくってます。

今年は厄年なんでしょうか。

そんな気分を吹き飛ばしてくれるものと信じていた仮面ライダーカブト最終回。以下ネタバレだらけ。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

例によって例の如く誤解して突っ走って天道と戦った加賀美さん。

ZECTメンバーの援護と天道のお情け(ハイパーゼクター使わず)もあり、哀れ天道は瓦礫の下に・・・ってのが先週でした。

「天道死す」みたいなタイトルで視聴者に衝撃を与えるつもりだったのかもしれませんが、天道と加賀美さんの戦いなんて物語開始当初から何度となく繰り返されてきましたし、その度に和解もしてきたんです。

今となっては、既に強固な信頼が生まれているんですよ。

ネイティブのオッサン<天道なんですよ。

そこから導かれる結論は一つ。

瓦礫の下の件は天道と加賀美さんによる狂言だったんだよ!

↑のような予想を立て、今週を迎えた訳です。

オレに何かあったら加賀美に渡すように、と予め用意されていた手紙。天道からの手紙には、人類を全てワームに変える計画の詳細が書かれていました。

愕然とする加賀美さん。

慌てて敵の本拠地に乗り込もうとします。考え無しです。自分の考えってものを持っていない人です。

田所さん達のちょっとした活躍を挟みつつ、本拠に突入するガタック。加賀美さんの最後の見せ場です。

数分後・・・

敗北。

人類をワームに変えるネックレスと、その効果を促進する効果があると思われる全世界規模のテレビ放送。世界はワームのものになってしまうのか。

どこからともなく聞こえてくる声。

「おばあちゃんが言っていた・・・」

さあ、俄然盛り上がってまいりました!!

CMへ。

おばあちゃんの格言の途中でCMに入るとは・・・。視聴者はクールダウンです。ホントに。

それにしても、本当におばあちゃんが言ったんでしょうか。

「覚えておかなきゃいけない名前はね、天の道を行き、総てを司る男である天道総司だけなんだよ。」

なんて事をおばあちゃんが言い出したら僕なら病院へ連れて行きますね。

加賀美さんの親父と一緒にいた眼鏡の人(名前は知りません)はかなり強く、加賀美さんが手も足も出なかったほどなんですが、彼はもうヤムチャ的存在なので敵の強さの指標にすらなりませんね。ゴメンなさい。

天道は割と良い勝負をするんですが、強力な攻撃を受けてダウン寸前。加賀美さんも気合で立ち上がり、二人で挑むんですがやはり強い眼鏡の人。

二人をそれぞれ片手で持ち上げ、首を絞め始めました。

ここでようやくハイパーキャストオフ。

必殺技を放ちますが、それすらも受け止める眼鏡の人。強い。

最後はカブトとガタックのダブルライダーキックで仕留めました。意外に弱い眼鏡の人。

胡散臭いネイティブのオッサンを道連れに炎の中に消えるダークカブト。

打ち切りのような急展開。

そして一年の月日が流れた・・・。

ZECTを辞めてからキャラクターが変わった田所さん。活き活きしてました。別人かと思った。

トンボライダーの人もちゃっかり登場しましたが、最終決戦にすら現れなかった事を僕は忘れない。

ひよりは・・・、創作料理がマズそうだなぁ、という印象しか無く、とてもメインヒロインだったとは思えません。あんだけ引っ張っといて、実は大して重要なキャラじゃなかったのかも。

加賀美さんは交番のお兄さんになってました。適職っぽい。車中から密かに見守る親父がある意味恐いですが。

天道は海外へ豆腐を買いに行きました。

おしまい。

ふざけるな

マスクドライダーシステムの暴走スイッチはどうなったのか。暴走してたのは脚本家の方じゃないのか。

料理対決とかトンボライダーとか別にいらなかったんじゃないか。

最後の最後で丸投げしたような感じだったので、テレビの前で崩れ落ちました。

ちょっと言いすぎました。崩れ落ちたりはしません。どんだけ仮面ライダー好きやねん。

来週からは仮面ライダー電車です。ちょっと名前を間違えてる気もしますが、多分どうって事ないです。

電車で現場に急行するライダーを想像すると、胸躍りますね。もうライダーでも何でもない気がしますが。

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2007年1月12日 (金)

「他」って書いてしまった

ネタも無いのに「ソニックアドベンチャー2」って書いてしまったので「他」について語ろう。

そもそも、「他」とは何か。

話題の中心から離れたもの。話の中心をボカして曖昧にしてしまおうとする日本人的発想が生んだ半透明の物体の事だ。エンディングの集合写真で身体が半分切れている人だ。不要な存在だ。

ドラクエ3で言うなら「勇者

世界を救うのはいつだって勇者だが、魔法陣グルグルで指摘されているように『勇者』は職業ではない。世界を救う人が勇者だ。その人がどんな職業についていようと、遊び人が悪戯で掘った穴に落ちて頭を打って魔王が死んだとしても、結果として世界が救われればその人は勇者だ。

にも関わらず、「勇者」の転職を拒むダーマ神殿の神官こそ・・・悪だ!(新世界の神様風に)

勇者であり続ける事を要求された主人公の絶望を想像するのは心苦しいが、実際にはそんな曖昧な「勇者」ですらない「他」の皆さんが空気のような存在として主人公に付き従っている事を忘れてはならない。

FF10で言うなら「ティーダ、ユウナ、アーロン、ルールー、リュック

明らかに冷遇されたオーバードライブが涙を誘い、小さく弱いロンゾ族の名を欲しいままにするキマリ。それだけにプレイヤーは彼を深く愛し、常に最前線で使用し続けると言われている。キマリが勇気を振り絞っていじめっ子を倒し、仲直りをする壮大なエンディングでは、実にプレイヤーの120%(後ろで見てた母親)が涙したと言われている。

書いてから気付いたが直さなかった事実として、書いている自分自身ワッカの存在を素で忘れていた事実がある。キマリ>ワッカだ。ワッカこそ真の「他」だ。そして「事実として」「事実がある」と妙な日本語を使いだした自分自身が「他」的存在になりつつある。

とにかく、「他」と書かれた時点でその扱いは非常にぞんざいであると言わざるを得ない。かくいう僕も家ではぞんざいな扱いを受けているがここでは関係ない。

「他」「他」と書きすぎてもう何がなんだか分からなくなってきている。

・・・要は何が言いたいかというと、「他」という言葉には深い意味が無いという結論を無理矢理導き出して、勢いで「ソニック他」とか書いた自分のミスを誤魔化そうとしている他。(話の中心をボカして曖昧にしてしまおうとしている図)

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2006年12月29日 (金)

求)PCに詳しい友人

大神にハマり、更新をすっぽかした。それは認める。ああ、悪かった。

けど…けどな、右手首捻挫+LANケーブルを認識しなくなるってのはちょっと、あんまりでないかい?

再現ドラマ

ラスボス倒したー!!ってまだ続くんかい。スサノオの雄姿に涙した自分って一体・・・。

・・・・・・それにしても面白いなー、大神って。やめられないとまらない♪ってのは某海老煎餅だけだと思ってたけど、ここにもう一つ存在したわけか・・・。

お?

今良い事言った、自分。これは笑える。傑作や。やめられないとまらない♪・・・プププ。

ブログにのっけよう。

お?

『ケーブルが繋がっていません』

は?

僕の視覚は確かにPCに接続されているLANケーブルを認識している。そして同時に、ケーブルが接続されていないと言い張るPCがここに存在している。

「…この矛盾、僕に対する挑戦のつもりか、面白い。」

従者(PC)が主人(僕)に反旗を翻す時が来た。これを見過ごせば、いずれはスカイネットが完成してターミネーターが未来からやってきて僕を抹殺するだろう。

これは、一見して只のPCトラブルのようだが、その実、命がけの戦いなのだ。僕がPCを屈服させるか、未来から来たT-1000に殺されるか。

「まずは小手調べだ。『ネットワーク接続』をクリック。『LANまたは高速インターネット』にある切断された接続を右クリックして『修復』を選択してくれるわ。」(魔王調)

なっ!

無い!

『LANまたは以下略』が空欄になっとる!

「うぐっ!・・・少しはやるようだな。だが、これならどうかな!?」(敗北確定の雑魚調)

「『コントロールパネル』をクリック、『システム』をクリック、『ハードウェア』タブの『デバイスマネージャ』を起動!」

「さらに!『ネットワークアダプタ』の欄を見れば貴様の正体など一目瞭ぜ・・・」

なっ!

「『このデバイスは現在利用できません』だとっ!」

ちぃっ!どこまでもてこずらせてくれる!

「一旦『無効』にして再度『有効』に切り替える!これで・・・チェックだ!」

『このデバイスを開始できません』

・・・ごめんなさい。直せません。

回想終了

一応、その後ドライバを削除してハードウェアの変更をスキャンってのもやってみたんですが、反応無し。どうにもならないので再び大神に逃避しました。

手首の捻挫の方は、パソコンとかゲームとは一切関係無い事件です。

具体的には、加害者オレ、被害者僕、取調べ担当は理性、判決は、

いたたまれなくなって俯く

・・・ぜんぜん具体的じゃないですね。本来転ぶ理由の無い場所で転び、咄嗟に手で身体を支えようとしたら目の前にはてのひらが。

つまり、地面に接触したのは手の甲。どんだけドジなのか。衆人環視の中、俯きながら痛みを堪えて早足でその場を立ち去ったあの日。いつかのほろ苦い思い出・・・。

まあいいです。現在はご覧の通り、見事に接続の修復に成功してません

新しくLANアダプタ買ったんだよっ!

今年最後の嫌な出来事がこれで終わったと思う事にします・・・。

最近買ったゲーム

「ロマンシングサガ ミンストレルソング」(PS2)

スーパーファミコンで人気を博したRPG「ロマンシングサガ」のリメイク作品です。難易度が高いと聞き、年末年始はこれで決まりとばかりに購入。

ロマンシングサガシリーズは3が好きで、トーマスを主人公にして本編そっちのけでトレードに熱中した記憶があります。

途中で適当に仲間にした詩人とキャンディだかキャラメルだかストロベリーだかいう家出少女がパーティから外せず、ロビンを仲間にしようとしたら偽ロビンが仲間になり、慌ててやり直したあげく実は偽ロビンの方が高性能だったというオチに涙した、いつかのほろ苦い思い出・・・。

とまあ、シリーズ初体験と言っても良いくらいの素人っぷりの僕ですが、経験値稼ぎのための戦闘の繰り返しはサガシリーズには通用しない、ってのは知ってます。

戦えば戦うほど着実に強くなる敵に対し、こちらはランダムに成長するパラメータ、ランダムに閃く技で立ち向かわなくてはならないわけですから、基本的には戦闘は避けるべきです。

パラメータの上昇率、技を閃く確率は、敵が自分より強ければ強いほど上がります。こうして書くとちょっとマゾ入ってますが、そういうシステムです。

そういう小ネタを踏まえた上で、今からさっそく開始するんで、経過や評価は次回以降、という事で。

・・・・それはそうと、「やめられないとまらない♪」が面白いとか思ってた過去の自分を殴り倒したいです。はい。

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2006年12月20日 (水)

面白すぎる・・・

久々に心の底から楽しませてもらってます「大神」(PS2)。誰だよ。「戦神」と間違えた奴は。

大抵のゲームには何かしら文句をつける僕ですが、このゲームはもう手放しで褒めるしか。

もちろん、悪い点が無いとは言いません。大神が最高速に達するまでにかなりの距離を走らなければならない所だとか、ロードの長さだとか。

けれど、暖かみのあるグラフィックと良い意味で力の抜けたストーリーが、そんな欠点を補って余りある。

最高速に達するまでに時間はかかるものの、タックルから走りだせば若干短縮できる、ロード中、ボタン連打orタイミング押しでアイテムが獲得できる等、快適にプレイさせようという意志がはっきり感じられるのも好印象。

こういうゲームに出会うと、ゲームが好きで本当に良かったと思いますね。普段は全く逆の発想になるんですが。(何で僕はこんな苦行のようなゲームに挑んでいるのか)

・・・で、せめて一週間に一度くらいは更新しようと思いながらも大神に走った僕をどうかお許しください。

このゲーム、やった人なら分かると思うんですが、本当に止めどころがありません。一つイベント終わったらすぐ次、その次と流れるようにイベントが起こり、かつそれが面白いときたもんだ。

一応、義務を果たすとしましょう。そして大神に戻らせてくれ。

フリーゲーム紹介

『ガリア戦記』

ツクール2000製RPGです。複数のドラマが次第に一つの大きな流れに導かれていく、ドラクエ4的な展開を魅力ととるか煩雑ととるかで評価が大きく分かれそうな一品。

実際、ある程度イベントが進み、話の流れや戦闘のシステム、仲間ごとの役割分担が見えてきた辺りで第一部完となります。

次に始まるのは第二部、主人公はレベル1。ここでハイレベルな戦闘から一気にスライム退治レベルの戦闘まで落ちる訳です。

「よし、今度のキャラも頑張って育てよう。」

「げ、またレベル1からかよ」

前向きな人、レベル上げが好きな人にオススメのこのゲーム、僕は後者の意見だったので挫折しました。

このゲームには独自のスキル習得システムがありまして、戦闘で得たスキルポイントを、パーティ全員に効果を及ぼすパーティスキルと、キャラクターが新たな技を覚えるための個人スキルに振り分ける仕組みになっています。

パーティスキルの利点は、例え主人公が交代しても効果を及ぼし続けている点。敵のクリティカルを封じるスキルや、仲間全員のパラメータを恒常的に上昇させるスキルはかなり有効でしょう。

対して個人スキルは、レベルアップによって技を習得しないこのゲームにおいては、戦術の幅を広げるためにも絶対に必要になってきます。

そうなると、スキルポイントを多量に持っている敵を狩ってレベル上げに励みたくなるのが人情というものでしょうが、ボスを除き、序盤に手に入るスキルポイントは敵一匹あたり一ポイント固定です。一つのスキルに100や200のポイントが必要となるゲームでこれは辛い。

僕の場合、個人のスキルやらクリティカル防止やらを全て無視し、エンカウント率低下のスキルを真っ先に習得しました。

にも関わらず、体感的にはエンカウント率高めなんですが、なぜ?

エンカウント率低下スキルが発動している事は確認したんですが、それでも敵はどんどん出る。辛い。

幸い、敵から逃走できる確率は高いようなので、じゃんじゃん逃げ回っていたんですが、今度は別の問題が。

「ガリア集気率」なるシステムが枷になります。

このゲームの戦闘の要とも言えるこのシステム、ありていに言えば味方のテンションを表す数字です。100を基点とし、高ければパラメータ上昇、低ければ下降となるんですが、どうも逃げ回っていると下がっていく様子。逃げて逃げてボスに到達すると、パラメータが低い状態のままボスに挑むハメになります。これまた辛い。

戦闘を、被害を少なく、短時間で終わらせる事を心がければ、ガリア集気率は上がり、パラメータも上がり、逃げずに戦う分だけ経験値もお金も貯まるという訳で、僕のように極力戦闘を避けたいタイプの人間には向いていない感じ。

いろいろと書きましたが、非常に丁寧に作られた力作という印象は残りました。数々の独自システムも、戦闘を不得手としていないのであれば有効に働いてくれるはずです。

ファイルサイズがかなり大きいので、試しに軽く遊んでみるというのは難しいかもしれませんが、ツボにはまればのめり込めるゲームだと思います。

・・・作者さんのホームページ見てみたら、エンカウント率低下が反映されないバグ他が発見、修正までされてました。早とちりして申し訳ない。エンカウント率下がっててあれなのかと思い込んでました・・・。

これからプレイする人はきちんとパッチを当てておきましょう。

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2006年12月11日 (月)

今日は今日とてフリーゲーム

PS3、Wii、XBOX360と3機種出揃った現在ですが、これといって遊びたいソフトが出てないので私待つわ。いつまでも待つわ。(挨拶)

仮に、NIGHTSか月花霧幻譚の続編もしくはリメイクが出るならその機種買います。たとえ翌日以降の昼食代が0になろうとも。

LUNARシリーズだったら・・・うーん。どうも本筋から離れるとつまらなくなる傾向がある作品みたいで、魔法学園ルナの悪夢のエンカウント率(道が二つに別れてると絶望的な気分になるほど)といい、GBA移植版「LUNARレジェンド」の歌と声を排除して隠しダンジョン付けてみました、ってな勘違いリメイクといい、あまり歓迎できないんですよね。

とりあえず、ゴッドオブウォー2が日本で発売されるまではPS2とドリームキャストが現役であり続けると思います。

本題、フリーゲーム

「LWLAND」

RPGツクール製のRPGです。システムに大きな特徴があるので好みが別れそう。

①装備品の変更はおろか、装備という概念そのものが無い

②経験値を貯めてレベル上げ、なんて事は出来ない

③ダンジョンに留まれる時間は・・・1分

④使用可能なアイテムは全部で7種類

これでホントに面白いのか?と思われるでしょうが、面白かったです。

ダンジョンに潜り、敵と戦い、金を入手して地上に帰り、金でHPや攻撃力、防御力を強化し、またダンジョンに潜り・・・これを延々と繰り返すゲームです。

一分という時間制限は非常に厳しいものに思われがちですが、ダンジョンの一つ一つの階層にワープ許可のための石像とワープポイントが設置されています。

例えば残り10秒でどうにか地下2階の石像に触れ、地上に戻されたとします。次に始める時には、1階にあるワープポイントから瞬時に地下2階を訪れ、余裕を持って続きから探索できるわけです。

死んだ場合には所持金の半分を失いますが、生きてさえいればタイムリミットが来ても地上に戻されるだけです。デメリットと言えるほどのものではありません。

称号(ゲーム中、ある条件を満たすと入手できるもの)、アンティーク(使用できないコレクション専用のアイテム)といったやり込み要素も用意されているので、やり込み派のあなたも安心。

・・・と、言いたいところですが、ウィザードリィのように即死攻撃やレベルドレインを使ってくる敵が出てくるわけでもなく、防御力が敵の攻撃力を遥かに上回り、HPが上がってくると、意図的に死のうとしない限りまず死ななくなります。エンディングを迎え、いざやり込もうと思っても障害があまり高くないので正直ダレます。

地下○○階までとはいわず、もっと深い階層まで行けたら、そしてそこでとんでもない化け物のような敵が現れてくれたら、もっとプレイ意欲が掻き立てられたと思うので、そこが少し残念です。

バージョンアップで対応してくれないかなぁ。

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2006年12月10日 (日)

ゲームが好きと言えない状況

ネタとお金と時間がありませんので簡単に。

仮面ライダーカブトを見た。影山さんが相変わらずで安心した。

実力は無いけど自信はあるんだよなぁ・・・。

トワイライトシンドローム究明編を再プレイ。

内容のほとんどを覚えていたためやたらとスムーズに進行し、自分のあまりの上手さに惚れ惚れした辺りで最終話もクライマックス。屋上への扉を開けたらフリーズ。僕もフリーズ。

将棋の話題についていけるようにと弟から将棋ゲームを借りる。

レベル1に惨敗。

将棋ソフト「戦闘力たったの5・・・ゴミめ!」

↑と言われた気分。

そうか。「歩」は後ろに戻れないのか。不退転の鬼か。覚悟を決めてるのか。

そんな事を考えてたらそれぞれのコマに人格がある気がしてきた。

「歩」は鬼。不退転戦鬼。

「香車」は猪突猛進。戦隊ものならカレー好きな人。

「桂馬」は策略家。ただし物語中盤で己の策に溺れ敗れる人。

「金」と「銀」はゴールデンコンビ。物語の後半にならないと出てこない割に地味な中ボス的存在。

「飛車」はそのまんま。「飛」と書いてある板を二人のちっちゃいおっさんが運んでるイメージ。あんたら頑張りすぎ。

「角」は・・・分かりません。こいつからは人間的な暖かみが感じられない。・・・あ、あれだ。主人公の前に立ち塞がる謎の仮面剣士。大抵主人公の兄か父が正体の。あれにしとこう。

「王」は王様。「おお ゆうしゃよ しんでしまうとは ふがいない」とか言いながら動かずに足踏みしてるオッサン。時折流れ弾が当たって死ぬ。

「玉」は玉様。玉様って何だ。・・・あ、あれだ。エドガーとマッシュの関係なんだ。「王」がエドガーで「玉」がマッシュだ。玉と書いてマッシュと読むんだ。下、左下、左と移動すればオーラキャノンで前方の駒を粉砕とか出来るんだ。きっと。

そんな下らないことを考えながら生きてます。なんとか。

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2006年11月30日 (木)

週記化阻止のため

無理矢理ネタを用意して更新。

最近買ったマンガ

「XXXHOLiC 10」(CLAMP YMKCDX)

タイトルの最初の「×××」がエックスなのかバツなのかすら分からない僕が本能の赴くままに買い続けているこのマンガ、いよいよ一つの山場を迎えた気がします。

しつこいくらいに伏線張りまくってた割にはあっさりした事実ですが、四月一日君にとっちゃ堪ったもんじゃない展開ですね。

今回の件で、ひまわりちゃんの性格がますます分からなくなってきました。好意的に解釈すれば、遠まわしに四月一日君に助けを求めていたと考えられるんですが、そうでなかった場合は・・・。博愛主義者を装った笑顔がすごく怖い気が。次巻以降の二人の関係に注目です。

「神戸在住 9」(木村紺 アフタヌーンKC)

僕もちょくちょく神戸に行ってるんですが、このマンガを読むとまた行きたくなってしまいます。いろいろと辛い事もあるはずなんですが、読後感はいつでもさっぱり。人間っていいな。と素直に思える作品です。よし、次の休みはまた神戸に行こう。

この間、ネットサーフィン(死語?)中に見つけたホームページがすごく面白く、入り浸ってます。

プレイヤーズ王国

趣味か仕事かギャグか本気か分かりませんが、音楽が好きな人たちが自分達の歌、楽曲を公開しています。聞き応えのある曲が揃っていますが、個人的にはコピー曲部門のなりきりっぷり、絶妙なアレンジに興味津々。

現在、コピー曲部門一位の「テルーの唄」、オリジナルをCMでしか聞いた事が無いので比較は出来ませんが、う、上手すぎる・・・。

「暴れすぎ将軍」、あの暴れん坊将軍のテーマを攻撃的アレンジ。何よりタイトルにやられました。

なんか、カラオケ行きたくなってきたなぁ・・・。

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2006年11月27日 (月)

最近読んだ本

「時雨の記」(中里恒子 文春文庫)

少年少女の恋愛も良いですが、人生の荒波に耐えて耐えてようやく辿りついた初恋というのも良いものです。

「初恋」と単純に断じてしまってよいものかと悩む所ですが、男がいて、女がいて、お互いを支えとしている状況を表現する言葉が他に思いつきません。

敢えて書くなら・・・友情と恋愛の境目に出来た幅の無い線上の感情、ってとこでしょうか。自分で書いてて訳が分かりません。

物語の最後の展開は、人によっては突き放されたような感覚を覚えるかもしれません。けれど僕は、「そして二人は幸せに暮しました めでたしめでたし」なんて結末よりもずっと、幸せな終わり方だと思います。

五年、いや、二十年くらいしてからもう一度読んでみたいですね。想像し、理性で捉えるしかない「最後の初恋」を、感覚として味わえるようになっているかもしれません。そういう感情が未来の自分に育っている事を願います。・・・いや、ずっと独身でいたいと思ってるわけでは無いですよ。ホントに。

「夜のピクニック」(恩田陸 新潮文庫)

これまた難しい。映画になっているそうなので、そっちを見た方が共感しやすいかもしれません。

高校生の集団が、朝8時から翌朝の8時までひたすら歩く。それだけの話です。

家庭の事、恋愛の事、将来の事。高校生なら誰もが考えるであろうこれらの問題は、歩き続ける中で時折列からはみ出すようにひょっこり現れます。

昼夜問わず、集団でひたすら歩く。そんな経験は大人になってからできるものではありません。歩いている当人達も、それが恐らく貴重な経験なのだろうと頭では考えながら、どこか理不尽さも感じています。

きっとこれでいいんですよ。生きるとは理不尽なものだ、とかいって自身を煙に巻くよりは、歩いて何となく感じた方がずっといいと僕は思います。

大変な問題が起こるわけでもなく、明確なエンディングが示されるわけでもありませんが、「夜のピクニック」。堪能させていただきました。

今プレイ中のゲーム

「シャドウハーツ フロム ザ ニューワールド」(PS2)

前々から某レビューサイトで目にしていた通り、主人公が主人公っぽくないです。ヴァン(FF12の主人公)みたいな奴です。そんな空気のような存在が、前作の主人公と同じ「フュージョン」能力を持った謎の女性に振り回されながら世界中を付いてまわる話です。

敵討ちを目的としているシャナイア(フュージョン能力者)と、それに付き従うナタン、復讐に燃えるリカルド。この三人は良いんです。戦う理由がはっきりしていますから。

主人公のジョニーは探偵の仕事中に巻き込まれただけで、実際着いていく必要が無かった気がするんですよね。序盤から謎の能力云々で必死に主人公の座を守ろうとしてましたが。

アメリカ忍者はキャラクター的には大好きです。あの胡散臭さ、パチモンっぽさは最高です。けど一緒に来る必要ないよね

マオ、ヒルダに至っては、あんたら暇潰しで同行してない?ってくらい一緒にいる動機が無い気がします。まさに、気付いたら隣にあなたがいた状態。

戦闘システムはいよいよ完成したなぁ、ってくらい良く出来ていたと思うので、シナリオが一方的に足を引っ張った形でしょうか。

シャナイアには戦う理由がありますが、とか書いてから言うのも何ですが、シャナイアの敵討ちってのは作中本人が話した事であって、プレイヤーの知るところではありません。

ドラクエ4の勇者みたいに、オープニングのチュートリアルをシャナイアの過去でやる等の工夫があれば、強引に世界中を連れまわすシャナイアに、もう少し感情移入できたかもしれません。

プレイヤーから見ると只の短気なお姉さんだったので、なぜこんな奴に従っているのかと怒りが込み上げ、マリスが溜まってきました。

グレイブヤードに行ってきます。

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2006年11月22日 (水)

日記というより

週記になりつつある現在。

そのうち、

「おや?週記のようすが・・・!?」

デンデンデンデン♪

ピーゴー(鳴き声)

「おめでとう!週記は月記にしんかした!!」

みたいな展開になる予感。そしてゆくゆくは最終進化形態「年に一回更新」へ。

最近買ったマンガ。

「鋼の錬金術師 15」(荒川弘 ガンガンコミックス)

イシュヴァール殲滅戦の総集編みたいな内容。これはっ、と思うような新情報があまり得られなかったのは残念ですが、それでも注意深く読んでいくとこれはこれでなかなか。まだ読んでない人もいるだろうから、大きなネタバレは避けるように書きます。

・・・・・・・

・・・・・・・

ロイ・マスタングの師匠が、アクマに身体を乗っ取られた人みたいで吹いた。特に

「そして満足してしまった」のコマ。目の前に千年伯爵がいても驚きません。

あんな前置きしといて見てたのはそこかい!とツッコミを入れられても仕方ないですね。

冗談はさておき、傷の男の兄がつぶやいた意味深な言葉と、錬金術が封じられた時にシン国の練丹術は使えた事は関係がありそう。これからの展開が非常に気になります。

予想その1(大穴)

シンの練丹術は世界一ィィィ!とかいう全身錬金術で固めたサイボーグの登場。ウィンリィ製エドワードロボ(鎧パーツとジョイントしてパワーアップ)と戦うSFアクション展開。

予想その2(大穴)

「座ったままの姿勢!膝だけであんな練成を!」新たな師匠と出会って波紋法を学ぶ。エドの身長が195センチに。

予想その3(本命)

龍脈が重要。練丹術にも、錬金術封じにも。エドがそれに気付く。

予想その4(大穴)

エドが怒りのパワーでスーパー錬金術を編み出して軍を壊滅させる。エドの背中と燃え上がる炎を背景に、大文字で「鋼の錬金術師 未完!」

はい。どれもまずありえない。「本命」というよりまともな予想が一つしか浮かびませんでした。

「BLACK LAGOON 6」(広江礼威 サンデーGXコミックス)

双子編、日本編とやたら暗い展開が続きましたが、今回は明るい話が多め。(相変わらず銃で人がジャンジャン死にますが)

オビに「必殺メイドロベルタ、再び!!復讐では生ぬるい。」と書いてありますが、メインとして登場するのは7巻以降のようです。今回は何か別のメイドがまた無茶な事をやらかしてました。

それはそうと、「復讐では生ぬるい。」の部分。千葉繁を意識して読むと面白いですね。

「あ、復讐でぇわぁ!生ぁぬるぅいぃぃぃ!悪党どもよ!北斗の怒りを知れ!」みたいにしてやれば、あっというまに北斗の拳の次回予告に。

内容とは一切関係ないですが、そんな事を考えながら読みました。お気に入りキャラ、ロットン・ザ・ウィザード。

フリーゲーム紹介

「ダンジョンへ急げ!」

RPGツクール製アクションRPG。特集記事で取り上げられると条件反射でダウンロードしてしまう自分が愛しい。単純すぎて。

特集の担当記者は、「難易度は少々高め」とか書いてますが、僕に言わせれば「難易度は高い。問答無用気味に。」ってとこです。

ダンジョンに何人かいる妖精を助け出し、話しかける事でセーブできるシステムになってます。自由にどこでもセーブできるゲームが多い昨今、珍しく硬派なアクションゲームに仕上がっているといえるでしょう。それが辛いんですが。

セーブ箇所が限定され、ミスが許されなくなった所に追い討ちで時間制限システム。ある程度時間が経過すると、問答無用で人質が一人死にます。最短ルートを最速で通っても4,5人は死ぬと思うんですが、そこんとこどうよ。

現在は、1Fの仕掛けを動かすとそれに連動して2Fの炎(障害物)が消えるとかいう仕掛けで挫けそうになってます。こういう、メモもしくは記憶力必須な障害は苦手です。面倒で。

僕が詰まりそうになった、王を兵が守って夫婦が向き合って云々の仕掛けのヒントを一つ書いておきますね。いらんかもしれんけど。

王を兵が守る。兵は王の周囲を警戒しなければいけませんね。

これだけ。王と兵の配置が決まれば後の選択肢は少ないですから。

斬新な仕掛けや展開はありませんが、歯応えのある難易度でムキになって遊んでしまいました。オススメ。

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2006年11月14日 (火)

フリーAVG他

「夢の続き」

Yuuki!Novelとコミックメーカーはプレイヤーに優しくない気がするのは僕だけでしょうか。

マルチエンディングのアドベンチャーゲームだと、どうしても複数回同じ文章を読む事になる訳で、ワイン片手に夜景を楽しみながらプレイするような環境の人でもない限りイライラしてくるものです。

その点、このゲームはメッセージスキップに難があるYuuki!Novel製ではあるものの、文章量が少ないため、掌編小説として手軽に楽しめる作品に仕上がっていると思います。

『夢の続きを見たことはない。』

そんな主人公の独白から始まる物語は、ほろ苦い青春の思い出を掠める夢物語です。

あの時ああしていたら、あんな事さえしなければ。そんなIfの物語を、夢を通して辿っていく主人公。目が覚めた時、彼を待っているものは・・・。

・・・なんて思わせぶりな事を書きましたが、途中の選択肢はかなり理不尽というか予測不可能な方に話が流れていくので、唐突にバイオハザードが始まったとしても責任は持てません。なんてったって夢ですから。これくらい脈絡の無い展開で丁度いいんです。多分。

・・・・・・

「百鬼夜行」

およそ50MBというファイルサイズと、フルボイスという謳い文句に惹かれてプレイ。

システムの動作は軽快。音声も違和感が無い・・・と思ったけどあります。中学三年生の娘よりも母親の方が声が高い。

いや、僕の弟なんか電話に出たら「お父様ですか?」とか聞かれるようなバスボイス(低い声)ですから、子供の方が声が低いってのもアリっちゃアリなんですが。個人的には二人の配役を入れ替えた方が良かった気がします。

ま、それはさておき一番大きな問題はシステムでも音声でもなく、シナリオです。ちょっとこれは無いんじゃないかと。

①プレイ時間5分

②救いがない

③オチが弱い

④タイトルに偽りあり

ざっと挙げるとこんなところでしょうか。

短編は望むところな僕ですが、さすがにプレイ時間5分で分岐無しだとゲームとして成立しないのではないかと、思ったり思わなかったり。

救いがない。これはまあ、好みです。ホラーで人が死にまくろうと、最後に笑って終われたら僕は幸せ。性的暴行を思わせる描写は後味が悪すぎる。

オチが弱い。主人公の少女は実は○○状態でした。だからといって何が変わるわけでもない気がします。

タイトルに偽りあり。主人公が百鬼夜行の世界に落とされたと解釈するにしても、血生臭い事件しか起こっていないのは妖怪に失礼だ。

酷評、というより難癖つけてる気になってきたのでここで打ち切ります。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

最近、自殺予告が流行っているみたいですね。乗り遅れてなるものかと自殺予告が次々に送りつけられている様子を想像すると、一昔前のブラックユーモアもビックリな現実に笑う事すらできません。

この問題、結局誰が悪いんでしょうか。どうしたら無くなるんでしょうか。

親の責任?いじめた側の責任?いじめられる側の責任?学校?教育?

辛いなら学校へ行かなくて良い。そう言ってあげればその子は救われる?

立ち向かっていけと、戦えと、そう言ってあげればその子は救われる?

・・・・・・・・・・・

僕は、答えは無数にあるもので、いじめの解決法なんて無いと思います。

今、自殺を考えている人間がいる一方で、買ったばかりのPS3で遊んでいる子もいるでしょう。旅行をして美味しい食事と一家の団欒を楽しんでいる人もいるでしょう。

もう、これはどうしようも無い事なんです。いつだって、自分より幸せな人間と不幸な人間がいるものなんです。

いじめている人間、いじめられている人間、どちらも同じ人間だから信じあえる、友達になれるなんて夢物語、今本気で信じられる人がいますか?

僕からいじめられている子に贈ってあげられる言葉はありません。けれど、死にたければ死ねと突き放す事もできません。それが僕という人間だからです。

あなたも人間です。あなたには本当に死以外の選択肢はありませんか?自分で考えて下さい。親がなんと言おうと、友達が、テレビがなんと言おうと、あなたにはあなたの意思のままに生きる権利がある。

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2006年11月 2日 (木)

音楽

やっぱり夜は良いですね。

いろいろなものがまとわりついてくるような緊張感も、ほとんど星の見えない空を見上げた時の、一気に孤独に追い込まれ、突き放されるような気持ちも、爽やかで神秘的なだけの早朝より好きです。

・・・暗いな。

今、グランディア2のサントラを聞きながら更新しているんですが、人の唄(Cancao do povo)よりも神の唄(A Deus)の方が良い曲だと思うし、さらに言うなら「グラナス大神殿」が一番良い曲だと思・・・

・・・限りなく読む側に偏った知識を要求してるな。

更新作業中は大抵音楽を聴いているんですが、その時かかっている曲によって書く内容やテンションが変わっている事に最近気付きました。

そこで今回は、ゲームそのものではなく、「音楽」に着目してみたいと思います。

とりあえずファミコンから。

「ドラゴンクエスト」

当然、俗にいうドラクエ1です。これの戦闘音楽はかなり印象的。スライム相手でも、しばらくコントローラを置いて音楽だけ聴いていれば、かなり苦戦してるような気分になれる緊張感がたまりません。

そういえば、レベルが低いままドムドーラあたりまで行ってしまって唐突に出会ったガイコツには瞬殺され、一瞬で死亡の音楽に変わってしまいました。

一番やりこんだドラクエ3の戦闘は勇ましく、頼もしい感じがするんですが、ドラクエ1の戦闘は、ピンチ!やばい!助けて!みたいな孤独な戦いを強いられた勇者の悲哀のようなものを感じますがやはり僕だけですね。

はい次、「カラテカ」。

これも大好きで、さんざん遊んだんですが、戦闘中は、たらららーらららーらららーみたいな音楽が延々と続き、後は走ってる時の効果音と、敵のボスが兵士を向かわせる時の、たらららー(低音)、ららららー(高音)みたいな音、普段は無音という思い出がありますが合ってますか?名曲でも何でもないのに忘れられない。それがカラテカ音楽。

「デビルマン」「アステカ2 太陽の神殿」の音楽が怖いってのは前に書いたはずなのでパス。他にやりこんだゲームをいろいろ思い返してみたんですが、音楽に関して覚えてる事が意外に少ないようです。そのかわり余計な事ばかり思い出しました。

「コズミックイプシロン」という3Dタイプのシューティングゲームの自機のチャージ音を思い出したり、「シティコネクション」の猫踏んじゃったを思い出したり、「じゃじゃ丸忍法帖」の戦闘音楽を唐突に思い出したり。

なんて脈絡のない思考をする脳なんでしょう。自分でもびっくりです。まあ、ファミコン音楽は味のある音楽ってことで。

スーパーファミコンになると、音楽にもかなり工夫の幅ができてきます。ファミコンではどうしようもなかった音も出せるようになり、歌が入ったRPGまで出来ましたからね。

とりあえずはその、歌が入ったRPG。その名も「ファイナルファンタジー6」のオペラ。

・・・ごめんなさい。

いや、当時は本当に歌っているように聞こえたんですよ。うまいなぁ。スクウェア。

気を取り直して「テイルズオブファンタジア」。

自分はPS版をクリアしてからスーファミ版の存在に気付いた口ですから、ようやく聞く機会を持てた時にはすでにPS2持ってましたし、感動はしませんでした。

じゃあ書くなよ、って言われればそれまでですが、スーパーファミコンの音楽について書く以上避けられないかな、と。今は反省している。

印象に残っているのは、やはり「クロノトリガー」の音楽全般でしょうか。全般とか書くと手抜きみたいですが、どこでかかっていたのが何ていう曲なのか知らない以上そう書くしかない。ほとんどの曲が好きなのはホントだし。

次点で「ソウルブレイダー」。最初の街でかかる音楽と、スタート直後の神さまと一緒のフロアの音楽が好き。

そういえば、「ライブアライブ」のボス戦の音楽も良いですね。弟子3人から一人継承者を選び、そいつが奥義を発動させながら挑む功夫編が印象的。奥義の名前は忘れたけど音楽は忘れられません。旋風なんとかだったっけ?旋って字が入ってた気がするんですが。

他にも「ファイナルファンタジー5」の戦闘音楽や、「半熟英雄」のタイトル音楽、「かまいたちの夜」の推理時の音楽、「魍魎戦記マダラ2」の戦闘音楽が思い浮かびました。

やっぱりゲームの音楽の場合、その曲自体が特徴的なのはもちろんですが、かかる状況もかなり重要ですね。当たり前の結論に達しました。

ネタが浮かばない時に限って妙な企画を考えるクセをなんとかしないと、収拾がつかなくなる気がしてきました。ホラーゲームネタもそろそろやらないとなぁ・・・・。

あ、音楽ネタをやろうと思った時に真っ先に思い浮かんだ「月花霧幻譚」(SS)の音楽がどうしても聞きたくなり、サントラが出てないか検索したら、こんなん出ました。

『こちらはゲーム「ゲームサントラ」ボードで現在323番目に賛同者が多い企画案です。』

・・・・・ダメだ。

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2006年10月29日 (日)

ホラーだと思ったらディズニーだった

「サイレントヒル3」が面白いには面白いがあまり怖くないという結果に終わってしまったので、今度は「ホーンテッドマンション」(PS2)買いました。

・・・プレイ中・・・

・・・・・・

・・・・・・

うん。夢があっていいよね。だってこれ、ディズニーの映画とアトラクションがモデルになってるし。

ぜんぜん怖くねぇっス

そんなバカな。幼少時に(あまりの難易度に)トラウマになったあの名作、「ファンタジア」(MD)はミッキーが出てくるにも関わらず「魔物ハンター妖子 第七の警鐘」級の難易度だった。幼心にミッキーはファンタジー世界において一匹の鼠に過ぎない事が刻み込まれた。

それが何?このホノボノワールドは。ロックバスターみたいな弾をロックオンして撃ちまくってればなんとかなる難易度の低さは。

いや、仕掛けそのものはいろいろバリエーションがあって見ていて面白いんだけど、求めていたものが違うっていうか、恐怖を求めたらバイオハザードの代わりにディープフィアーを手にとってたので慌ててブルースティンガーと交換したような、そんな気分です。

まあいいや、ついでだから今日はミッキーが登場するゲームを取り上げる事にします。

もちろん「ファンタジア」を。漢のハードだとか黒い三連星(メガドライブ+メガCD+32X)だとか言われながらもスーパーファミコンに敗れ去ったメガドライブの作品です。

操作は簡単。現物がすでに手元に無いのが致命的ですが、たしか弱魔法と強魔法、それにジャンプを駆使して音符を集めてゴール地点できちんとした曲が演奏できたらステージクリアだった・・・はず。

魔法を使う際には、魔力(仮称)を消費します。弱魔法で1ポイント、強魔法で3ポイント消費するのですが、ゲーム開始直後の魔力のストックは3。つまりここで強魔法ボタンでも適当に押そうものなら、攻撃手段は早々に踏みつけ(ジャンプ中、十字キー下押しっぱなし)しかなくなります。

これは非常に拙いので魔力は温存すべき、かと思いきやそうでもありません。攻撃の有用度は、踏みつけ>弱魔法>強魔法だからです。

踏みつけは、アレです。例の。マ○オとかいう配管工お得意の。特に3のしっぽマ○オで踏んだ後また高く跳んで次の敵を踏む、を繰り返して1UPを繰り返してる姿を想像すると一番近いです。

その特性を活かして、足場が少ない上に落ちたら死ぬ、マ○オ3のワールド8の飛行船ばりのステージが続くこのゲームでは、敵を足場にする場面が多々あります。

攻撃兼移動手段。まさに最強の技といっても過言ではないでしょう。

弱魔法は・・・、たとえば、ジャンプして足場を渡ろうとした時に、敵が着地地点の傍にいて、ダメージを受ける事が予想された時、遠くから倒しておく時に使う事もできるかと・・・。

ま、大抵踏めますけど。

強魔法は・・・、魔力が余ってしまって困った時、硬い敵がいた時に使うといいでしょう。隙も消費も大きく、ハイリスクローリターンの戦いが楽しめます。

これらの技を駆使して、ステージ中に散らばる音符を回収し、ゴールを目指します。

安心して下さい。巷に蔓延るクソゲー達のように、一撃で死んでしまったりはしません。敵に触れたりすると、ミッキーと敵の双方が、点滅とともにライフが1減少します。

敵のライフは目安でしかありませんが、踏みつけ一回で1ダメージだとすれば丁度つじつまが合います。例えば、最初の雑魚はライフが2、つまり、踏みつけたあと触れると倒せる計算です。もちろん、踏みつけ2回だと被害を受けずに倒せます。

ここまでだと良くある平凡なアクションゲームなんですが、ここで大きな問題が。

・・・これは、本当にあった話です。(ホラー口調)

ミッキーの最初のライフが確か4だったと思うんですが、敵が2匹(敵A、Bとする)いる場所に突っ込んだら、Aに触れて1ダメージ、Bに触れて1ダメージ、Aから1ダメージ(ここで敵A消滅)、Bから1ダメージ(敵B消滅)で、ミッキーは雑魚2匹を道連れに天に召されました。その間、1、2秒。

これがどういう事か、お分かりでしょうか。

ミッキー、あんた、何で点滅してんの?無敵でもないのに。

点滅中無敵は世界の常識かと思ってたんですが、どうやらディズニーには通用しなかったようです。

・・・・・・。

この過酷なシステムを乗り越え、ついにゴールイン!

音符を並べて・・・え?足りない?

ステージ最初からやり直し

ディズニーは子供に恨みでもあるんでしょうか。当時よりゲーム全般に習熟している自信はありますが、今プレイしたとしても、全くクリアできる気がしません。

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2006年10月16日 (月)

のだめ見た

ドラマ化されたやつ、見ました。

・・・・・・。

・・・コホン

竹中ァァァァァァ!!!

それが全て。のだめの髪が、三日洗ってない割には綺麗に見えただとか、クラシックを扱うと演奏のシーンのカメラアングルに困るだろうなーとか、全てが頭の中から消し飛びました。

・・・これはあれだ。

DEMENTO現象だ。

・・・前にも説明したかもしれませんが、「DEMENTO」っていうPS2用ホラーアドベンチャーゲームがあります。最初はトロい大男、次は早足で迫る無表情メイドに追いかけまわされ僕はかなり恐怖したのですが、それらを乗り越えて最後に出てきた敵は竹中直人でした。

もう、怖いとか怖くないとかそういう問題じゃないよ。弁解のしようも無いくらい竹中成分が入ってます。演出か何かで竹中直人が参加してたと思うんですが、何もゲーム中に登場しなくてもいいと思う。

あ、モーションキャプチャーしてる。・・・顔もキャプチャー?

その後もそれなりに怖い演出やらシナリオやらがあったはずなんですが、僕の中では『DEMENTO=竹中・リカルド(ミドルネーム)・直人』に終わりました。全てが頭の中から消し飛びました。

・・・もう、竹中直人しか見えない・・・

なんて事はあってはならない事なのですが、割と楽しみにしていたドラマなだけに痛かった。しかも不意打ちだった。前もってキャストくらいは確認しておくんだった。

・・・・・・。

最近、これはっ、と思うようなホラーゲームに巡り合えません。

ダークメサイアはちょっと精神的に余裕があってセーブせずにずんずん進んでレーダー役の高校生が死んでもひるまずアイテムをいくつか取って二人目の銃持った相棒もあっけなく死んでそれでも進もうとしてゲームオーバーになって東京メッシュに着いた所からやり直しを迫られても笑顔でいられる時にやりたい。

「エコーナイト」(PS)も一応ホラーと言えなくもないかと思って始めたんですが、敵幽霊より酔いの方が強い。「ダークメサイア」の数倍酔うのは何故でしょう。

最初こそ「評価・・・Genius」とかもらってホクホク顔で青ざめてたんですが、本格的に探索が始まった頃に評価を見てみたら「Donkey」ですからね。怒りとイライラで顔を真っ赤にして青ざめてました。評価は保留。クリアどころか快適なプレイもできないので。主に自分の体質のせいで。

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2006年8月30日 (水)

更新ペース低下中

働けど働けど 我が暮らし楽にならざり ぢっと手を見・・・イタタタタ!!

こんばんは。一向に目が良くならずかなりテンション低めです。ククールに冷たい目で見つめ続けられているような気分です。

テンションが一段階下がった!

どうも目の痛みの原因は分泌物のせいでもなかったようで、今度は神経内科にたらい回しにされました。脳のCTスキャンをしてみたり、目に触られたりでろくな事がありません。

これでは大好きなゲームも小説も映画もマンガも見られません。そこで、

「スーパーマンリターンズ」見てきました。

え?一行前と矛盾してる?いや、いいんですよ。だんだん目の痛みに慣れてきまして、それどころか少し快感に変わりつつありはしませんが、ようやく精神的に余裕が出てきた感じです。

以下、内容に触れています。この映画を見に行こうと思ってる人は見ない方が吉。

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。

正直に言っていいでしょうか。

ダメだわ。

CGなんかはさすがの一言で、大迫力だったんですが・・・。

今回のスーパーマンには一つ足りないものがある!それは!

アクション映画らしい爽快感です。

敵が出た→強敵だ。負けるかも→愛やら勇気やら友情やらの力でやっつけた→ハッピーエンド

これがアメリカ的アクション映画の典型パターンだと僕は思っているわけで、この映画も大筋はこの通りに進むんですが、余計なものが多すぎて爽快感が失われている気がします。具体的には

主人公たるスーパーマン、CGの効果か、その絶大なパワーが観客に伝わってきます。

が、戦わない。飛行機の救助をしてみたり、岩やコンクリートの塊を受け止めたりと平和維持活動でいっぱいいっぱいです。

その合間合間に自分の存在意義に悩むシーンが入っていて、かつての恋人に付き合っている男性がいる事に悩み、恋を諦めきれずにスーパーマンの姿で会いにいき、一緒に飛んでみたりするんですが、正直長すぎです。

恋愛要素が含まれる事が多いのもアメリカアクション映画の特徴と言えるのかもしれません。それ自体を否定するつもりはないのですが、結局アクション映画を作りたかったのか等身大の恋愛に悩むスーパーマンを描いてみたかったのかがこちらに伝わってこなかった、という印象。

アクション映画の迫力と爽快感を求める僕のような人間にはちょっと物足りない映画でした。

名前は忘れましたが、敵役として設定されているキャラクターが唯の人間なのも問題なのかもしれません。まともにやりあったら敵に勝ち目ないですから。

一応、スーパーマンには一つだけ致命的な弱点があり、敵もそこをうまく突いて彼を苦しめるんですが、やってる事はまともに立つ事も出来ないスーパーマンを殴ったり蹴ったりするだけ。

それまでに飛行機を受け止めるスーパーマンなんかを見ている観客としては、クライマックスの戦いがどこぞの街角のケンカに見えて盛り下がってしまいます。

ゲーム系ブログたるこのページ的には、レベル99でカウンターストップのダメージを連発できるデータをプレイした後、最初からゲームをやり直したような気分、と言うべきでしょうか。

さんざん書いておいてなんですが、僕の周辺でこの映画を見た人は、全員が「面白かった」「わりと面白かった」「全身タイツがダサい」と言っています。

ま、他人の評価は当てにするな、って事ですね。見てみないと自分が面白いと思うかどうかは分からないんです。興味があるなら見に行くべきですよ。迷うくらいなら行きましょう。やってみてダメだったら、それも一つの思い出ですよ。・・・と、「Dの食卓2」を買った当時の自分に言ってやりたい。

ではまた

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2006年8月25日 (金)

ストレスing

なんでもかんでも「ing」つければ現在進行形になると信じて疑いません。(挨拶)

一向に直る様子が無いので、違う病院で見てもらったら「目の分泌物が固まってなんとかかんとか」と言われました。なるほど、砂じゃなくて分泌物だったんですね。それじゃあ

いくら(目に入ったゴミみたいなのを)取っても直るわけないじゃん。これまで通った某病院はなんだったのか。毎回痛い思いをして目に入った砂粒取ってもらってたのに・・・。

徒労感でいっぱいです。

まあ、そんなわけで相変わらずゲームをまともにプレイできていません。書くネタは「ロードス島戦記」(DC)の序盤で入手できるミスリル量並に枯渇しています。精神的にはヤンガスのためにキングアックスを造ってしまった時並に追いつめられています。

今なら赤い水を飲んで視界ジャックを身に付ける事を躊躇わない・・・わけないです。誰が飲むか。

もし今ドラゴンボールが七つそろって目の前にあったら・・・

「いでよシェンロン!そして願いを叶えたまえ!」

・・・・・・。

(しーん)

ポルンガかよっ!

・・・以上、生存報告でした。

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2006年8月21日 (月)

バルス

目に砂粒が入ったとかで、眼球を傷つけてしまいました。(挨拶)

しばらく片目で生活する事になり、いろいろと不便なのですが、何よりゲームが出来ないのが痛すぎます。

無理をすれば出来なくはないのですが、傍で見ていた弟いわく、(多少脚色あり)

「(ただでさえヤバい)顔が大変な事になってますよ。」

との事なので、しばらくゲームがプレイできません。体面的に。

仕方が無いので瞑想してHPを500回復させようと試みましたが、傍で見ていた弟いわく、

「悩んでるフリなんかするなよ。な?」

との事なので、瞑想ではなく悩める青年に見えてしまうようです。

仕方が無いので小説『ブレイブストーリー」上、中、下巻を一日かけて読破しようと試みましたが、傍で見ていた弟いわく、

「ビジョンに行ってもあんたのネタは受けんよ。僕はツッコミいれないよ。」

との事なので、痛む目にさらなる試練が訪れる事態は回避されました。

そして今日。目が使えないと出来る事ってホントに限られてきますね。目を閉じて音楽でも聞くしか、娯楽が思いつきませ・・・。

「リアルサウンド」(SS)があったか。飯野もまさかこんな人間に必要とされるとは思うまい。

ガサゴソ・・・

どこだ?なぜか花の種がついていた(と思う。花の種はもうすでに土に還った)「リアルサウンド」初回版は・・・。

・・・一つだけ問題がある。仮に見つけ出せたとしても、目が痛い時だからといって敢えてこのゲームをプレイする必要があるのか、という重大な問題が。

やっぱやめよ・・・。押入れを探し回って目が疲れた。目が痛いときは寝るのが一番ですよ。痛くて眠れませんが。

・・・そんな時こそリアルサウンド。ある種の睡眠導入剤だ。(以下疲れて眠るまで思考のループ)

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2006年8月12日 (土)

求)夏休み

休みが無い→仕事が終わったら遊びたい→更新しない

↑のような論理は成り立つでしょうか。成り立たんわな・・・。

ごめんなさい。ついつい遊んでしまい、更新をおろそかにしてしまいました。義務じゃないんだから気楽にやればいいとはいえ、ちょっとばかし気楽すぎた気がします。

日常のささいなネタをメモ帳や携帯電話なんかに記録しておくと、ブログに使えて良いと聞きました。僕もさっそくやってみたのですが。以下メモ内容。意味が通じるように整えました。

「お爺さんが暑い中自転車で軽快に走っている。健康優良爺。ほのぼのした。唾を道端に吐きながら走ってた。なんだこのジジイ。ジジイの示威行動だった。殺伐とした。ついでに自分の下らないジョークで心が砕けた」

「カレーを作ろう。玉ねぎと人参とジャガイモ、牛肉か鶏肉、カレー粉は二つブレンド」

「これハヤシライスの素やん」

「電車乗り遅れた。目の前でドアが閉まった。中の人と目が合った。泣きそう」

「天気悪くなった。傘持ってきてない。心が痛んだ」

「今日は傘持ってきてる。快晴になった。心が荒んだ」

「休みが無い」

「アロハ男爵級に大弱り。鍵忘れた。」

ごめんなさい

ブログのネタというより、精神に異常をきたしつつある人の日記みたいになってました。こんなんネタになんかできるかっ!・・・と言いつつ一度きりのネタにしようとしている自分が可愛いです。

遊んだゲーム

「ドラゴンクエスト8」(PS2)

昨日買いました。姫が馬で王様がナメック星人の最長老さま(小)でした。斬新。

「かまいたちの夜3」(PS2)

一言で言うと、微妙。前作、前々作で=プレイヤーとして活躍した透君が、複数の主人公の内の一人でしかなくなったのは良くも悪くも冒険だったと思います。

1,2とプレイしてきた僕はすでに、透君=主人公で、真理が好きで、抜けてて、でもいざとなると鋭くて・・・なんて感じのイメージを作り上げてしまっています。

別の人物を主人公として客観的に見た透君は、どこか嫌味さや計算高さを感じさせるキャラクターでした。正直苦手なタイプです。

今回の場合、前作からの因縁を最も強く引き摺ってきた俊夫さんの方が主人公っぽく見え、キャラクターとして魅力的に映りました。

それから、主人公として操作できた事で、これまで好きではなかった香山さんが少し好きになれました。意外な人の意外な一面が見られたのは大きな収穫です。

・・・とまあ、読めば分かるように、勝手な思い込みで作り上げたキャライメージが壊されたのが不満だ、と言ってるだけなわけで、人によっては欠点でもなんでもないでしょう。

自信?をもって欠点だといえるものといえば・・・。例をあげて説明しましょう。

透(視点)が10時にみんなと一緒に居間にいた。犯人が現れた。透撃たれてゲームオーバー。これでバッドエンド1

香山(視点)が10時にみんなと一緒に居間にいた。犯人が現れた。透撃たれた。自分も助からず。ゲームオーバー。これでバッドエンド2

俊夫(視点)が・・・。

というわけで、ただでさえ舞台が前作と同じで新鮮味が無いのに、同じ場所にいる人が同じ要因で死ぬ場合でも、それぞれ別のエンディングとしてカウントされています。これはちょっと辛い。コンプリートのために同じような文章を複数回読むのは正直イヤです。

面白くない、とは言わないのですが、どうしても今買いたいという人以外はちょっと待った方がいいかも。おそらくシリーズで一番ボリュームがなく、エンディング集めが作業っぽいので、売られるのも値下がりも早いでしょう。

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2006年8月 1日 (火)

夏が来た。やっと来た。

二駅ほどぶらぶらと歩いて帰ってきました。手元には星新一のショートショート。挿絵が可愛いSF作品集です。

星空の下でこの本を読んだら、きっと気持ち良いだろうなあ。

公園のベンチに腰掛け、ページをめくりました。

・・・見えねえっ

気づけよ。もう夜だよ。読めるわけないよ。

現実は「ARIA」(天野こずえ ブレイドコミックス)のようにはいかないようです。

辛い現実に打ちのめされつつ、立ち上がって夜空を見上げました。

綺麗な星が見えました。

2,3個な

田舎ならともかく、今の時代、そうそう星空なんて見られません。忘れてました。

さらに打ちひしがれつつ、ふらふらと歩いて家に到着。鍵を出そうとポケットを探りました。

はい。ここまで読んだ人の大方の予想通りでしょうね。

鍵っがっないー♪っとくらぁ。

弟の帰宅までマンションから星空を眺めていました。

なぜだろう・・・涙が・・・止まらない・・・・。

さて、長い挨拶も終わりにしまして、本題に入ります。・・・夏です。

夏です。

夏なんです。

夏といえば、そう。

海水浴。花火。スイカ割り。ビアホール。

学生の頃のようにまとまった休みも取れない今、夏の全てを享受しようなんて甘い考えを持ってはいけません。夢を持つと鍵を失くす事が今日実証されました。

海水浴?「エバーブルー」(PS2 アクション)でもやってろっ

花火?「ファンタビジョン」(PS2 パズル)でもやってろっ

スイカ割り?・・・えーっと・・・やりましょう。浜辺までスイカ持っていくのは億劫なので、家の風呂場でやりやがれっ(実話)

上でいろいろ書いてますが、実際の所、夏だからといって気分が盛り上がったりはしません。大人ですから。

大人の夏といえば浴衣から覗く白いうなじ、首の折れた女、日本人形、髪が伸びる人形、人形師はフェイタルフレーム撮影し辛い・・・

よりによって「零」(PS2 アクション)を連想してしまうのが大人の夏なのでしょうか。おかしい。何かがおかしい。

ここで一つ怖い話を。夏ですから。

怖い夢を見て目が覚めた時、決まって「零」一作目ベスト版のパッケージ裏面が目に付く所に置いてあります。

男性の顔が逆さに写っているだけの写真なんですが、なぜか妙に目が合ってしまうんです。

最初は気のせいだと思っていたんですが、試しに意識して枕元に「零」のパッケージを置いてから寝てみると、なんと100%悪夢に発展。

これって・・・ヤバい?

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。

解決策

「風のクロノア2」と「デビルメイクライ」で挟んでやると悪夢を見なくなりました。「流行り神」と「SIREN」で挟んでやっても悪夢を見ません。それどころか、「零」のパッケージを抱いて寝ても悪夢は見ませんでした。ようは、悪い夢を見るに違いない、という思い込みが悪夢を見させていたんですね。

・・・ちょっとは怖かったでしょうか?

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2006年7月30日 (日)

日曜日

 土曜日が休みだったので、気合を入れて掃除をしたんですが、その時に干しておいた布団が風に煽られて落下。見るも無惨な姿に変わってしまいました。

他に布団を持っていなかったので、畳に(僕は和室で寝ています)タオルを敷き、バスタオルを掛け布団代わりにし、囚人気分で眠りについたまではよかったんです。

日曜日。朝起きて時計を見ると4時半でした。16時半じゃなくて午前4時半。さらに全身が痛い。それ以上眠っていられず、かといってする事もなかったので本棚をあさりました。

そこで「ルナ シルバースターストーリー ゲームガイドブック」(徳間書店)を発掘したので、今日はこれをネタにします。

続編にあたる「ルナ2 エターナルブルー」は散々プレイしたんですが、この作品は後述するあるシステムのため、なかなか再プレイする気分になれませんでした。

攻略本が出てきたとはいえ、サターンのパワーメモリーなんて後期ライブドアくらい信頼できない代物。丁度いい機会ですから、このゲームガイドブックを読んでプレイした気分に浸る事にします。

最初のキャラクター紹介を見てさっそくビックリ。

ラムス(アレスの友人。最初の冒険のきっかけを作った人)がフルネームで記載されています。その名も「ラムス・ファーマイン」。

・・・なんか・・・カッコ良い・・・

はっきりいって語感だけなら「ミア・オーサ」より魔法ギルドの長っぽい。そもそも何だ、「オーサ」って。長だけにオーサ、とかいう安直な理由で名付けられたとしたら憐れすぎる。

「ガレオン」より魔法皇帝っぽい。そもそも何だ、「ガレオン」って。フルネームはどうした。

・・・ガレオンは、四英雄の一人です。

ドラゴンマスター、ダイン。

元海賊、メル・デ・アルカーク。

魔法ギルド当主、レミリア・オーサ。

そして現魔法ギルド宰相、ガレオン。

こうして四人並べて書くと、同じくフルネームが書かれていない「ダイン」がドラゴンマスターという最強の肩書きを持っているのに対し、ガレオンは魔法ギルドの宰相ですよ。憐れすぎる。

続編での扱いを考えると、一番憐れなのはメル提督だとも言えますが。子孫はどこに行った?って感じですから。

・・・ラムスの予想外にカッコいい名前に驚いて脱線しすぎました。先のページを見ます。

・・・あー。

昔の攻略本ってこんなだったなぁ。

『アレス達がドロスを追いつめると、リンリンと名付けられたアクアリザードをけしかけてくる。』

うんうん。リンリンって名前のくせにやたら強くて苦労したっけ。

『コイツはかなり強いので、結構苦労するぞ。水辺で戦うため、近付いて来ないと攻撃が出来ないのだ』

そうそう。アレスの剣舞しかまともなダメージ通らないもんなぁ。

・・・!?

攻略本にボス戦中の画面写真が。

良く見るとパラメータがおかしい。

アレス レベル11

ルーナ レベル99

ちょっと待て

『コイツはかなり強いので、結構苦労するぞ』という言葉が急に胡散臭く見えてきました。ホントに苦戦したのか・・・?

・・・実は、ルナの再プレイを阻んでいるシステムというのは、主人公アレスの成長に応じ、ボスが強化されるというものです。「FF8」あたりを想像してもらえばいいと思います。

そして僕の場合、エンディング用にラスボス直前のセーブデータを残しておく事が多いです。それも、楽にエンディングを迎えられるように、限界まで強化したデータを。

はい、オチが見えましたね。

魔法皇帝戦直前でレベルをマックスまで上げたデータを残していました。そして敗北。

パーティの平均レベルに合わせる、なんて軟弱なシステムではなく、あくまでもアレスのレベルだけを基準にボスは強化されます。

逆にいえば、アレスを常に戦闘不能にしておく事で、ボスを楽に倒せるという事になるわけで・・・。

ただ、雑魚にはそんなシステムは適用されていないため、ボス戦のためにレベルを抑え、雑魚に苦戦しないために最低限の強化をするバランス感覚が要求されます。

 でも仲間のレベルが99ならもう何も考えなくてええやん。ずーっとアレスを戦闘不能にしておいても、レベル99の仲間が雑魚に負ける可能性は限りなく低いんだから。

・・・ダメだ。睡眠時間が足りてないのでまとめきれません。眠い。満月の前の日に初めてタルタロスを訪れて30階ほどを走破するハメになった課外活動部くらい眠い。ルシファーを召還出来るレベルになってようやくこなした「鉛のメダル」の依頼くらい眠い。だから寝ます。それが自然の摂理。

・・・それはそうと、ドラゴンマスター・アレスの装備って剣と盾以外安っぽいですね。どう見ても毛皮のフードと皮の鎧だよ・・・。おやすみなさい。

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2006年7月26日 (水)

漫画買った

小さい頃の思い出。

生まれて初めて高額紙幣(五千円だったと思う。)を持たされ、意気揚々とお使いに出発。

玄関を出て数歩の地点(母はまだ見送ってくれていた)にお金を落とす。

母の目の前でお金を落とした事が幸いし、5000円がわずか数十秒で消えてなくなる事態を防ぐ事に成功したものの、笑った程度ではごまかしきれず叱られた後、今度は大きなカバンを持って(お金はその中に入れて)再度出発。

自分の欲しい物を買った後、買い物リストを開いた僕が見たものは・・・。

明らかに残金2000円で買えるものではありませんでした。

消えた三千円はどこへ行ったか?

お菓子。お菓子。それからお菓子とゲームウォッチ的な何かと交換され旅立って行きました。

三千円使った、という事実だけは強烈に印象付けられているのですが、おそらく原因は家に帰った後の阿鼻叫喚の惨劇によるものでしょう。もしくはその時、ショックで記憶が抜け落ちたのかも。

さて、そんな僕も成長しました。漫画の4冊や5冊買っても痛くも痒くもありません。日によっては。

今日買った漫画

1.「ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編」1巻

2「ヘルシング」8巻

3「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ」1、2、3巻

正直、買いすぎやろ。と自分でも思いましたが、買ってしまったものはしょうがない。簡単に感想書きます。

「ひぐらしのなく頃に」

原作になっている同人ゲームをプレイした事が無・・・くはないか。ベクターでダウンロードできる「鬼隠し編」はプレイしました。その程度の知識しか無いという事を断っておきます。

最初に出てきたおばあちゃん。うちの死んだ祖母もこんな感じに優しい人だったなぁ、としみじみ懐かしんで

後悔しました。

異常ですよこれは。怖いか怖くないか、と聞かれたら、「読むな」と答えてしまいそうなくらいビビリました。あと父親が役に立たなすぎ。

結局「ひぐらしのなく頃に」って犯人もう分かってるんでしたっけ?ホントにこんな事出来る犯人なんているのか・・・?

怖い漫画が好きな人なら文句無く楽しめるかと。興味本位で手を出して後悔。自分の身内とダブらせて読むのは良くないですね。うん。

「ヘルシング」

この芝居がかったセリフ回しがたまりません。

「大英帝国 王立国教騎士団  残存兵力3名」

・・・とか書いてありながら全く動揺していない、というかむしろ勝利が当然といわんばかりのインテグラがカッコいいです。セラスはとうとう吸血鬼の仲間入りしちゃったしなぁ。あの半端さが好きだったんですが。

ヒゲのアーカードがセラスの頭を撫でる時の表情もいいです。なんというか、重ねて来た年月を感じさせる笑みでしたね。

面白いというより壮絶な話で、まとめて読んだりしたら疲労する事間違いなしです。あ、1巻は別ね。あれは別の吸血鬼や。気にしたら負けや。

オマケページ。「まさか月が犯人だったなんて」 吹いた。

「ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ」

前作にあたる「ロトの紋章」は、「ダイの大冒険」と並んで大好きなドラクエ漫画でした。不覚にも続編が書かれていた事に全く気付かず、前作のワイドコミックス版とかデラックス装丁とかそんな物だと決め付けて、手に取ろうとすらしなかったのがこの作品です。

開始直後。前作から流れた月日を感じました。だってキラが

ただの村人になってるっ!

前作じゃトップクラスに好きなキャラだったのになぁ。異魔神(字あってましたっけ?)戦での唐突な新技が捨て身っぽくて印象的でした。

今のキラなら、むしろアルスのために魔力を差し出す人々の中に混じっていそうです。ヤオは「目が見えない」設定が追加されてるし・・・。って前作に伏線あったらすみません。

魔法が使えない世界で、アルス達前作の英雄がことごとく謎の行方不明。そんな状況ですから、前作の続きを強く期待すると痛い目にあいます。

とはいえ、アロス(主人公)の幼なじみにしてキラとヤオの子「リー」は剣と拳を使いこなすバトルマスター?ですし、魔法は使えなくても気は使えるしで活躍が期待されます。なにより、キラにしか見えないので注目中。

アロス自身もジャガンもといアランとアステアの子という事でサラブレッ度が高いです。しかし根暗。初期アステアっぽい。

この辺が連載雑誌の違いというものでしょうか。主人公を導いてくれる大人(タルキンやルナフレアみたいなの)が不在ですし、世界そのものも、かなり絶望的な状況にあるように見えます。

いいからポロンを出せ、と言いたいのは山々ですが、もう少しこの陰鬱な世界観で頑張って欲しいです。ポロンがいるとシリアスになりづらいですし、ポロンさえシリアスになってしまってるならもうダメです。異魔神100匹くらいいるんですよ。きっと。

それはそうと、巻末のキャラクター紹介でさえ「賢王ポロン」と書かれてるのはどうなのか。本人も納得してるからいいのかノロップさん。・・・ウソップと被るからか?

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2006年7月21日 (金)

買ったもの他

「鋼の錬金術師」(荒川弘 ガンガンコミックス)14巻購入。

前の巻についていたのがトランプでびっくりしたのですが、今回の付録はラフ画集。びっくりしませんでした。

・・・と思いつつパラッとめくると、本編の原稿用紙の裏に描いた落書きを収録している、とか書いてあるじゃないですか!

びっくりしました。マニアックで。

本編は相変わらず安定して面白く、次の巻への繋ぎも見事。買わずにはいられません。

完結するまで死ねないと思える漫画の一つなので、嬉しい限り。文句無く、お勧めです。

それはそうと、巻末の描き下ろしオマケ漫画に登場するホーエンハイムが、岸辺露伴の登場シーンとダブって吹いた。・・・のは僕だけですか、そうですか。

「リトルピーシーズ ~カンツォネッタ~」をプレイ。

「ミラルディアン銃士隊」を製作したOne Aimさんの期待の新作・・・の外伝短編シナリオです。ちなみにフリーウェア。

主人公二人のボケとツッコミが冴えて面白かったのですが・・・ねぇ?

アドベンチャーゲームに戦闘が数回加わった感じのゲームなのですが、難易度も手ごろで、プレイ時間も短く(二時間程度)、きちんとこれ一本で完結してくれるので、これまたお勧め。外伝でこの出来だったら、本編はシェアウェアでも買っちゃいそうです。

「オサルでゴザル」(ACT フリーウェア)をプレイ。

操作性については、ゲーム開始直後に「これ、ロックマン?」と思った。と言えば伝わるでしょうか。難易度は一部のステージを除き低いですし、難しいステージも何回かプレイすればクリアできます。面白いのか面白くないのか分からないうちに、ついつい全ステージクリアしていました。恐るべし。

・・・こうやってフリーのゲームなんかを紹介する時いつも思うんですが、製作サイトへのリンクを張ったり、そのためにリンク許可をもらいにいったりするべきなんでしょうか。

必ずしも好意的な意見を書くとは限らないし、一日十ヒット前後の弱小サイトの影響力なんて無いに等しいしなぁ。意識しすぎなのかなぁ、とか思ったりもするわけですが、どうすりゃいいんでしょ。ホント。

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2006年7月13日 (木)

ヴァルキリープロファイル2 クリア

クリアしました。ペルソナ3発売までにクリアしてやろうと必死になったんですが、良く考えたらペルソナ3買う金ないやん。あかんやん。

詳細は致命的なネタバレになるので避けますが、ラスト前に仲間になるキャラクターが武器、レベル共にこっちのメインと同程度という、これまでやってきた事はなんだったのか、と首をかしげる展開になりました。

特に某キャラが持ってる剣。アリーシャが装備してたホーリィソードよりずっと強かった・・・。

いろんなホームページを巡って分かったんですが、途中でパーティから外れる仲間(シナリオに関わるキャラ)を一定以上のレベル(40?45?)に上げておくと、置き土産みたいな形で強力な武器を入手できたんだそうです。

チャプター3クリア前のデータは残っていなかったので、チャプター4時点でのセーブデータをチェックしてみました。

レザード・ヴァレス。レベル16

ディラン。レベル18。

よ、40以上?遠っ!

一番レベルが高いアリーシャでも40に届いてないんですが・・・。そんなに効率良くレベル上げられる所あったんでしょうか。ましてやチャプター3でレベル40なんてとてもとても。

「BLOOD ALONE」3巻購入。

帯に「この娘がお前の足枷だ。」とか書いてあったのでシリアス展開を予想したんですが、裏返したら「バカ!!後でいじめてやるから!!」のコピーと共に水着姿のミサキがクロエに抱えられているほのぼのシーンが。

どっちやねん。

結局今回はシリアス控えめラブコメ的展開多めでした。

クロエのモテる男への道。

①ミサキが初めてのデート記念として大切にしていた洋服を、「よそ行きで買ったのに全然着てないから」とマリアにあげようとする。

②マリアが服を持って帰った後で、ミサキが塞ぎ込んでしまった事を気にして考え込む。

③コーヒーをこぼした事をきっかけにして、ミサキとの思い出にようやく気付く。

④翌日、遊園地でミサキと二人きりになった時、さりげなく(ここ重要)洋服の思い出について話す。

⑤覚えててくれたんだ、と内心喜びつつ、「そうだったかな?」と答えるミサキに対してトドメの一言。

「忘れるわけないよ。」

うぁぁぁぁぁぁ!!

おま、お前っ!綺麗さっぱり忘れとったやん!なにそのホストの口説き文句みたいなのは!

これが・・・モテるって事か・・・。

「椿山課長の七日間」(浅田次郎著 朝日文庫)読了。

人にはお勧めできますが、個人的には微妙でした。作中の子供があまりに賢すぎる点を中心に、登場人物全体が作り物じみて見えてしまったのがその原因でしょうか。

フィクションだから、ファンタジー要素があるからつまらないと言いたい訳ではありません。

設定はコミカルなのに、扱っているテーマそのものはひたすらに重いんです。

例えば、殺人等の重大な罪を犯した人間で無い限り、ボタンを押せば罪を免れて天国に行けるという設定。よくよく考えると酷いものだと思いませんか?このボタンを押す事にデメリットは無いようですから、何も考えずに押すだけで大抵の罪は「反省した」として許される事になります。

人間が人間らしさを失わないまま天国に行くとしたら、そこはただ「上方にある国」でしかないでしょう。永遠の楽園を約束するものが天国だとするならば、そこに行けるのは人であってはならない。・・・なんて事を考えたり。

うーん。作中の死生観と自分のそれが合わなかったってのも楽しめなかった原因でしょうか。人間の生と死をテーマにしながら、重くなりすぎないように、かつ面白く書き上げるのは至難の技だと思います。僕みたいに反感を持ってしまう人も多少はいるんじゃないでしょうか。

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2006年6月28日 (水)

一週間ぶり

木、金と更新をサボり、土曜日に熱を出し、日曜日を寝て過ごし、月、火、水を生き残りました(挨拶)。

その間ゲームをしていないのですが、ブログのタイトルがタイトルなので無理矢理ネタを引っ張り出します。まだ体調悪いので、せめて文章だけでも爽やかで未来への希望が溢れるものにしなければ。

そこで今日のゲームはこちら。

「ザ ハウス オブ ザ デッド2」

うわーさわやか(棒読み)

ガンコンとセットで購入し、帰りに立ち寄った本屋で万引き防止用のブザーが鳴り、公衆の面前に晒された思い出のゲームです。

店員「(うわ、こいつこの歳でこんなゲーム買ってるよ・・・)申し訳ありません。センサーの誤作動でした」

僕「いえ、気にしないでください(人生オワタ\(^o^)/)」

さてこのゲーム、ドリームキャストを持っていなくても、ゲームセンターで一度や二度は見かけた事があるのではないでしょうか。

大きなゲームセンターだと1プレイ2コインとかボッタクリ気味な価格設定をしてくるゲームで、難易度は高め。人間を撃ったり敵の攻撃を受けると1ミス。大抵の店で、3ミスでゲームオーバーです。優しい店だとライフが5に設定されてる事も。プレイ前に確認するべし。

どうしてもクリアしたくなり、100円玉を積んでコンティニューを繰り返したものの、最後の最後で100円が尽きた悔しさは忘れられません。いや、ラスボスが強いんだこれが。

滅多にゲームセンターでコンティニューしたりしないんですが、このゲームは別でした。ルートの分岐も思わぬところに用意されていて、飽きずに何度もプレイできたのが大きかったですね。

しかし「ハウスオブザデッド」とか言いながら、ラストがハイテク超高層ビルってのはどうなのか。スネークのステルス迷彩みたいな装備でボヤけながら現れる敵だとか、レーザーソードみたいな武器で斬りつけてくる敵がわんさか出てくるんですが、もう怖くもなんともありません。

「わるい かがくしゃ の つくった すごく つよい かいぶつなんだ」

とか小学生向けに解説が入りそうな展開です。バイオハザードよろしく街の人がゾンビ化してるのかと思いきや、普通に作ってましたからね。培養装置みたいなので。

ゾンビは思わせぶりにボロボロの服を着てるんですが、培養装置の中ですでに着てました。つまりあれが正装です。なんだそりゃ。

そんなゲームが家でプレイできるんです。

あまり嬉しくないような。

そもそも何で買ったのか。多大な犠牲(主に世間体)を払ってガンコンまでセットで。

・・・なんで面白さを強調するために前置きまでしたのにこんなにテンション下がってますか。最初の予定では

《そんなゲームが家でプレイできるんです!

この日をどんなに夢見たことか!

ガンコンまでセットで買っちゃいましたよ(苦笑)》

的に持っていくつもりだったんですが。

そもそも前置きが悪かった。唐突にタイトルに対して文句をつけ始めたのが悪い。なし崩し的にテンション下がっていきましたからね。あの一言以降。

・・・・・・。(テンションを上げるにはどうすればいいか考え中)

・・・・・・。(とりあえず操作説明でもしてればテンション上がるか)

ガンコンはゲームセンターにある奴と似たような物で、画面外を撃つ事でリロード、トリガーを引く事で弾を発射します。

コントローラーは、Aボタンで発射、Bボタンでリロードです。

さて、どうなるか。ゲームを開始し、ゾンビが現れたと仮定します。

ガンコン側

頭を狙って、撃つ(カシャッ)撃つ(カシャッ)倒した!次の戦いに備えて、リロードしておこう(カシャッ)

コントローラー側

適当にカーソル合わせてAボタンとBボタンを連打

イメージ的にはハンドガン対マシンガンです。

タイムラグ無しのリロードと、トリガーを引く間に三発は発射できる弾。

バカ正直にガンコンを使ってるのがアホらしくなってきます。

体調悪いとネガティブになるんでしょうか。どうあがいても面白いとは思えない説明になってしまいます。仕方が無いので奥の手を。

ゲームとしての面白さは、もちろんガンコンを使った方が上なんですよ。ハウスオブザデッドさいこー。

フォローにもならねぇっス。

もう寝るっス。

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2006年6月14日 (水)

今週は・・・

やたら忙しいので、更新をほったらかしてちまちまゼノギアスを進めていたわけです。

ディスク1で一番嫌いなダンジョン、バベルタワーをなんとか攻略し、マリアも仲間になりました。後はディスク2までまっしぐら。

あっ

・・・・・・・。

・・・・・・・。

エーテルダブル買うの忘れた・・・。

えーっと、前セーブしたのは・・・「炎の海で焼かれよ」とか何とか書いてあるんですが!

やってられません。更新をサボった罰か・・・。

おそらく土曜までまともに更新できません。ゲームも(あまり)しません。こんなネット上の孤島のようなホームページを訪れる人がいるかどうかは分かりませんが、一応書いておきますね。

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2006年6月11日 (日)

最近買ったもの

「Kunoichi」「ゼノギアス」「エースコンバット3」

どれも一度買った後、売り払ってしまったソフトです。

「Kunoichi」

久しぶりにプレイしたためか、蹴りと手裏剣の操作に戸惑ってます。操作系統が前作から変更されているのは辛すぎる。何度手裏剣撃とうとして蹴りを放った事か。

恐らく前作「忍 Shinobi」より難しいです。空中で出来る行動が増えたものの、ボスを瞬殺するためには溜め斬りを当てなければならなくなりました。持ってる刀も、悪食のコピー製品みたいなものなので面白みがありません。

秀真が主人公の続編が出てくれる事を期待しつつ、プレイ続行予定。

「ゼノギアス」

安かったので購入したんですが、面白い。ストーリーの大半を忘れてしまっているのに、主人公「フェイ」と「シタン先生」関係のイベントは覚えている不思議。

現在、リコとのバトルを終え、キングになったところです。この辺のイベントがどこか「Gガンダム」っぽくて好き。「愚の骨頂」とか言いながら襲ってくる正体不明の仮面男がツボに入りました。これで正体が生き別れの兄だったら最高だったんですが。

エリィとフェイ(拳法使い)が初めて出会ったときのイベント(うろ覚え)

エリィ「動かないで!」

フェイ「・・・・・・。」

エリィ「武器を捨てなさい!」

フェイ「・・・・・・。」

明らかに武器持ってないのに何を捨てろというのか。このイベントもツボ。

「エースコンバット3」

手付かず。3やる前に肩慣らしをしよう、とばかりにエースコンバット4を始めてしまい、そのままエンディングへ。

・・・にしても、この3本で1000円ちょいだったんですよね。いい時代になったと喜ぶべきか、一万円オーバー当たり前の後期スーファミソフトを思い出して悔しがるべきか。あるいは・・・。

PS2のクセに「Kunoichi」値下がり早すぎ、とツッコミを入れるべきか。三本の中で一番安かったの「Kunoichi」でした。面白いのに。

休み短し仕事は長し。明日早いので手抜き更新で。

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2006年5月26日 (金)

フリーゲーム

僕はわりとフリーのゲームも遊んだりするんですが、考えてみれば記事にした事なかったのでネタにしてしまえと、そういうわけです(挨拶)

・・・と、いうのもですね、フリーで、面白いゲームを引き当てられるかどうかってのは多分に運に左右されると思うんですよ。で、自分が面白かったゲームを書いていくことで、客観的に自分の嗜好をですね、把握できるんじゃないかと。そしたら、自分に向いてないゲームはそもそもダウンロードする必要も無くなって良いんじゃないかと、そう思うんです。

有名な「ベクター」さんとか「ふりーむ!」さんで新着ゲームをチェックして、面白そうなタイトルだったら作者ホームページをチェック。その上で勘と経験でダウンロードするゲームを選ぶのが僕のスタイルなので、独断と偏見まみれだと思います。ご容赦のほどを。

今日はRPGのオススメ

一つ目、「Cresteaju」(クレスティーユ)

街の人の話をよく聞き、寄り道したり家のタンスを漁ったりしながら冒険する、古き良きRPGって感じのゲームです。グラフィックにクセはありますが、自作プログラムで展開する物語は、独特の戦闘システムと意外性で時間を忘れさせてくれます。 

新しい街に着いたら武器屋と防具屋をチェックして終わり、ではなく、丁寧に街中を巡ってアイテムやイベントを探すのが楽しいです。文句なくオススメ。

二つ目、「ミラルディア銃士隊」

こちらはツクールXP製です。ツクールXP用のRTPをお忘れなく。

敵の攻撃前の準備時間と、仲間の行動順を計算する事でクリティカルヒットやコンボを繰り出す事が出来る、タイミング命!な戦闘システムは、見た目とは裏腹に新鮮でした。見た目がまんまツクールXPデフォルト戦闘だったもので、舐めてかかってました。ごめんなさい。

このゲームもストーリーが良いです。奇をてらったような展開ではないので、先が読めてしまう事もありますが、その分安心感がありました。あ、ちなみに、一周目ではバッドエンド確定なので、その辺の後味の悪さを納得出来る方にオススメします。

バッドエンドだからこそ二周目、三周目をプレイしたくなるんだと僕は思うんですが。パラメータの引継ぎ、イベントのショートカットがあるので苦痛にもなりませんし、面倒がらずに是非チャレンジを。

後半のとあるイベントでは、そうくると分かっていたのにウルッときました。負けた。

三つ目、「盗人講座」

ツクール2000用ゲームです。RTPをお忘れなく。

顔グラフィックが素材そのまんまなので、そういったものが嫌いな方は避けた方が良いでしょう。僕も途中までは、町の誰からでも盗みを働けるというシステムだけがウリのゲームなのかなー、とか思ってましたから。

しかし物語の中盤からクライマックスにかけての展開が上手すぎる・・・。いつのまにかRTPそのまんまなキャラクターを真剣に応援して目が潤んでいる自分に気付きました。仲間っていいよね。

4つ目・・・と書こうと思ったんですが気力が尽きた。以下次号、という事で・・・。

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2006年5月14日 (日)

一度くらい・・・

一度くらい「文化・芸術」カテゴリーに該当する文章を書いてみたい今日この頃。

今日は美術館に行ったんですが、絵を見ても感動なんざ出来ない事に気付かされてしまって憂鬱な気分です。蘇れ感性。死にかけた感性を蘇らせるためにも、過去の名作を再プレイしなくては!・・・って書くとまたゲームカテゴリに入れる文章になってしまいますね。どうしたものか。とりあえず指の動くままに書いてみます。僕は本来芸術と音楽を愛する好青年なんです。きっと指が本当の僕を明らかにしてくれるはず。

「SEGA AGES」ってシリーズで、過去の名作がPS2に移植されてるのはご存知でしょうか。ついこの間も「ガンスターヒーローズ トレジャーボックス」を買いました。設定資料や高画質モード、裏技やスーパープレイなんかが収録されていて面白かっ感性が刺激されました。

で、今度は「パンツァードラグーン」が出たわけですよ!サターン版にハマッた僕としては買わないわけにはいきません。多重ロックオンレーザー、ローリング、二度三度とプレイするうちに自然に上達する適度な難易度、美しい(当時としては)グラフィックなどなどは置いといて、ドラゴンの躍動感と美麗な音楽に僕は魅了されました。いつの間にか頬を伝う涙。まさに芸術的な作品です。この素晴らしさを言葉にするのはとても難しい。それでもあえて言葉にするのなら・・・。

えーっと、あれだ。メタモルフォーゼ?クーデルカ?ロックマントリッガー?ゴシック建築に近いようなモダンなアカデミックなツヴァイハンダー的な豪奢なミレニアムなマッスルリベンジャー的でなおかつシャイニングフィンガーただしターンXな色彩の渦が僕の審美眼を絶え間なくクロックアップして小足キャンセル波動拳するわけです。

・・・ふぅ。これだけ適当な単語を並べれば「文化・芸術」カテゴリーに叩き込んでも問題無いわけないですね。ゴメンなさい。

何度ゲームの話に流れても必死に芸術方面に向かうよう修正をかけようとする自分が憎い。そして向かった先がマッスルリベンジャー的でなおかつシャイニングフィンガー(ターンX)。自分の本当の姿に絶望しました。

・・・今日もゲームの話でいいです。ここから本題って事で・・・。

「パンツァードラグーン」が発売されたって事は、「NIGHTS」や「月花霧幻譚」もセガエイジスで移植してくれる日が近いと考えていいんでしょうか。

いや、まあ「月花霧幻譚」は無理じゃないかなーとは思ってますが、期待するだけならタダってもんです。他に移植してほしいのは・・・

「シルエットミラージュ」

これは「ガンスターヒーローズ」と同じくトレジャー製作のアクションゲームで、評価も高いので可能性はありそう。

「クロックワークナイト」

無いな、多分。

「金田一少年の事件簿」

有り得ない。キャラクター的にも、ホニャララ的にも(天外魔境の項参照)

「魔法騎士レイアース」

購買層が予測出来ない。

「ディープフィアー」

移植してください。

「天外魔境 第四の黙示録」

あったらうれしい。シリーズで密かに一番好きだ。問題は製作したのが金田一と同じくハドソンだって事くらいだ。

「バーニングレンジャー」

え?まだ移植されてなかったの?

「まじかるハットのぶっとびターボ大冒険」

まじかるハットそのものの知名度の問題が・・・。

「ドッジ弾平」

上と同じ。弾平って誰?状態になる事請け合い。

「ヴァーミリオン」

レンタヒーローが移植される可能性に賭ける。システム的には近いので。

「重装機兵レイノス」

お願いだがら移植してください。「ヴァルケン」の例があるのでちょっと怖いですが。

「マイケルジャクソンズムーンウォーカー」

いろんな意味で無理

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2006年5月 8日 (月)

巨大グッピー

家でグッピーを飼っているのですが、なんか・・・デカいんです。最初こそ、子供が生まれるのかなーとか思って暢気に構えてたんですが、一向に増えない。

増えないのに大きくなっていくんです。そのうち何か別の魚になるんじゃないか(出世魚!?)、とか思ってあわててペットショップに走りました。

その結果・・・。グッピーは、普段与えている餌(脂質が多い)のほかにも、観賞用の魚に付き物の水草?を食べる事が判明しました。あれってただの飾りじゃなかったんですね。

つまり、脂質の多い餌を食べ、野菜代わりに水草を食べ、体のバランスを取っていたわけです。それを僕は、本物の水草は腐ってすぐ水が汚れるから偽物でいいか、などと軽く考えて、丸々と太った野菜不足のニクいあんちくしょうを延々と生産してきたんですね。

ゴメンなさいグッピー。

さて、本来なら今日は弟の苛烈なレポートで更新など出来ないはずだったんですが、ゴールデンウィークを挟んだ事で授業が潰れたとかで、提出しなくていい週になったそうです。そんなことはどうでもいいんですが、突発的に更新可能な日ができると更新しなきゃいけない気分になりますね。ネタもないのに。

近くにあるゲームシリーズー

・・・

・・・

・・・!

たらららったらー

「ブレスオブファイア5 ドラゴンクォーター」

・・・んー・・・。面白いか、と聞かれたら面白いと答えます。しかしズバリ「買い」か?と聞かれると悩んでしまう。そんなゲームです。

店で見かけたら、パッケージ裏を見てもらいたい。表面と裏面で同じキャラクターが描かれているにも関わらず、思わず「誰?コレ」状態になるでしょう。僕はなりました。確かにパーツをそれぞれ見ていくと同じキャラクターである事は認識できるんですが、何かが違う

例えが分かり難いかもしれませんが、PS版「グランディア」とサターン版「グランディア」のそれぞれの説明書で同じキャラクターを見比べた時に感じるような違和感に襲われるでしょう。・・・ホントに分かり難いな・・・。

それはまあ、興味のある人は見比べてくださいって事でいいんですが、大事なのはゲーム中、プレイヤーがお付き合いする事になるのはパッケージ裏面のコレジャナイロボである、という事です。この時点で購入意欲が揺らぐようならば、買わない方がいいでしょう。

そのえもいわれぬ(ミスター味っ子的表現)偽物感を乗り越えた方、まだ買うのは早いです。簡単なテストを受けてください。全5問。二つ以上当てはまるならば買わない方がいいでしょう・・・ってなんか営業妨害してる気分になってきました。

1.「トルネコの大冒険」等、プレイする度にレベルが1に戻ったり、アイテムを失ったりするゲームに強いストレスを感じる。

2.FFやドラクエのラスボスは、もう少し弱くするべきだ。

3.「ロマンシング・サ・ガ」シリーズのラスボスに勝った事が無い。(もしくは、一般的に「強い」と言われているボスに勝った事が無い)

4.RPGにアクション要素は必要無い。

5.宿屋に泊まれば全回復。セーブはどこでも可。そんなの当たり前やん。

もうお気づきでしょうが、「ドラゴンクォーター」は上記5項目全てを否定してしまうタイプのゲームです。質問2と3が被っている気がするかもしれませんが、質問2は「強い敵と戦う事にストレスを感じるか」、3は「実際に強いボスと戦って勝利する事が可能か」という意味合いで考えて欲しかったり。

システム上、最初からやり直す場合も多くあります。ラスボスに限らず、ボスは大抵かなりの強さです。その上、初見での勝利を困難にするとあるシステム(防御壁)を搭載しています。

敵に戦闘に入る前に爆弾を投げつけてダメージを与えたり、斬りつけて優位な条件で戦闘を開始する等のアクション要素があります。

Dダッシュ、Dダイブという強力な技を使用すると、Dカウンターというゲージが急上昇。100%になるとゲームオーバーですが、一度増えたゲージを減らす事は出来ません。

ここまで聞いても「やってみようかな」と思った方。是非買ってみてください。最初はDカウンターの上昇を恐れず、敵の弱点、アイテムの配置なんかを眺めながら、のんびりプレイすればいいんです。

一周目より二周目。二周目より三周目の方が上達している自分に気付くでしょうし、「トルネコ」とは違ってある程度のアイテム、レベル、スキル持ち越しは可能です。最初は微々たるものでしょうが、繰り返しプレイしているうちに難易度は下がっていきます。

試行錯誤しながら、徐々に、徐々に空に近づいていく。プレイヤーはまさに主人公「リュウ」そのものになって、ニーナのために空を目指します。

諦めなければ、いつか見る事が出来るでしょう。ニーナと一緒に、あの青い空を。

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2006年4月25日 (火)

都市伝説

久々に、というほどでもありませんが、PS2「流行り神Revenge」をプレイ。

このゲーム自体は正直言って怖いとは思わなかったのですが、都市伝説そのものには以前から興味がありました。

僕が初めて接した都市伝説は、みんなのヒーローもといヒロイン「口裂け女」でした。地方によって多少の違いはあるそうですが、僕の住んでいる辺りでは、

1.カールルイスより速い。

2.3階以上の高さには追ってこれない。

3.べっこうあめをあげると助かる。

4.呪文を唱えると逃げる「ポマードポマードポマード

こんな感じだった・・・はずです。記憶があやふやですが。

カールルイスが比較対象になっている辺りに時代を感じます。

そもそも、話しかけられてから全力で走って逃げたとして、カールルイス以上のスピードで追われたら逃げ切れるはずないやん。全滅やん。とか思ってしまった自分に失望した。当時はものすごく怖かったんですが、これが大人になるという事でしょうか。

たしかその次が、「紫の鏡」。この言葉を二十歳までに忘れないと、二十歳の誕生日に鏡が紫色に変わって吸い込まれてしまう、とかいう話だったと思います。

何を隠そう、妙な方面にのみやたらと執念深かった僕は、この「紫の鏡」という噂が本当かどうか、実践しました。二十歳まできっちり覚えてました。誕生日に鏡に向かって「紫の・・・かがみィィィィ!!」とか唱えて周囲を恐怖に陥れました。

今、生きてるんで、噂はあくまでも噂だったみたいです。むしろその「かがみィィィィ!」の後の周囲の目の方が怖かったです。

あ、そうそう。今日帰りにネイチャーアドベンチャーを買おうと某ゲーム販売店に寄ったんですが、店を出るときには「メタルギアソリッド3サブスタンス」を持っていました。不思議なこともあるものです。まあ、ひろーーーーい目で見れば、「メタルギアソリッド」だってネイチャーアドベンチャーですよね。

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2006年4月16日 (日)

近況報告

弟が大学に入学しました。

それ自体は、メデタイ事ではありますが、自分には特別関係ない事だったのです。

ところが、大学の方で授業が始まり、友達から聞き、夢見ていた「大学入れば楽園」「天国」「パラダイス」「この世の春」「輝ける青春」が真っ赤なウソだと判断したらしい弟が、大学生活におけるレポートの比重がいかに大きいか、「大学入れば地獄」「とにかく地獄」「ユートピア(実際には存在しない理想郷)に過ぎなかった」「この世の冬」「鈍色の青春」などとノタマウようになってしまいました。

それでも、僕としては「ふーん」としか言いようのない、無関係な事態だと考えていました。

次の一言を聞くまでは。以下、前後の会話。

「なぁ・・・。レポートってパソコンで打たなあかんねんて」

「はぁ。(だからどうした)」

「いきなり2000字以上書けとか信じられへん」

「ほぅ。(だからどうした)」

「でもな、オレパソコン持ってないやん?」

「・・・。(ヤナヨカン)」

「でな、パソコン・・・貸して?」

「・・・。(逃れる術を探している)」

「頼むわ。買うにしても高いから、とりあえず二ヶ月後くらい(根拠無し)に返すから。」

「・・・。(覚悟完了)」

「ウン、イイヨー。」

「助かった、初めて兄弟居てよかったと思ったわ。」

なぜだろう・・・。涙が、止まらない。

さすがに涙はウソですが。

近況報告だけはしておこうかと思います。

パソコンを弟に取られたので、更新がさらに不定期になってしまいました。というか弟のレポートの進行状態次第?

改めて自分用のパソコンを買った方が早い気がしたんですが、相談してみたところ、

「そっちに新しいパソコン買われたら、オレお下がりの古い奴使わなあかんやん。それもなー、なんかなー、いややなー」

と仰ったので、青筋立てながら笑顔でやり過ごしました。なんて優しい自分。

「忍道匠」95パーセントまで進行。なんだかんだでプレイしてしまいます。恐ろしや。

「FF12」そろそろ毒状態時ポイゾナのガンビットくらいはセットさせて欲しい。あと戦闘に入るたびに剣を抜くモーションがあるのが謎。そこにこだわらなくても、という感じです。

「ダークメサイア」怖い。

「サイレン2」辛い。

「ガンスターヒーローズ トレジャーボックス」購入。エイリアンソルジャーが難しすぎる。でもストーリーとか設定の細かい部分まで説明書に書いてあってうれしかったり。

以上、近況報告でした。次はいついつ更新、と言えないのが辛いでっす。

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2006年4月 9日 (日)

トンボライダー・・・

仮面ライダーカブト、何だかだんだん「今週の変人紹介番組」みたいになってきた気がします。

天の道を行く人とあらゆるカッコ悪い展開を背負う悲劇の人とパーフェクトハーモニーですでにお腹一杯だったんですが、今週の新キャラもヤバかった・・・。

化粧ですよ、今風に言うとメイキィャップアァティストゥ。彼らの周りだけ昭和の風が吹いているような気がして、仮面ライダーブラックが頭を過ぎりました。

新聞に妙な事件が→ゴルゴムの仕業だ(根拠無し、捜査の当て無し)→なぜか発見→戦闘→解決

もう、水戸黄門も真っ青な古き良きワンパターン。新キャラが天道と同じ船に乗り合わせてるとか、絶妙のタイミングでタケノコを取り戻しにくる天道だとか、完成された都合の良さが心地良いです・・・。

平成ライダーは大人が見てもストーリーを追うのが難しい、というかターゲットがお子様から主婦層に移行してる印象を持っていたんですが、今回は分かり易くていいですね。正しく子供のためのライダーが戻ってきつつあるのかもしれません。素晴らしい。

ただ・・・天道の性格を真似する子供がいたらちょっと・・・ねぇ?

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2006年4月 3日 (月)

求む、時間

満足にゲームをプレイする時間が取れません、というのを言い訳にするのはどうか?(挨拶)

なんとなくネタが浮かばないので、↑のように言い訳を考えてしまったのですが、よくよく考えたら別に更新するのは義務じゃないですしね、力を抜いてボチボチやる事にします。

さて、今日はホントにゲームをしていないので、適当なネタを思いつくままに書いてお茶と牛乳を3対1の割合でブレンドする事にします。(お茶を濁す)

「マリア(以下略)」の説明書を読んでいたら、興味深い文章が。ゲームの始め方、終わり方を書いているページなのですが、

「終了

ゲームオーバーはありません。

電源を切れば、いつでもプレイを終了できます。」

とか書いてあるわけですよ。ふむ、なるほど。電源を切れば、プレイを終了できるのか・・・。

ふむふむ・・・む?

当たり前やん!

電源切っても終わらないゲームって怖すぎる。というよりそれはゲームではなくて、何か別のものでは・・・。(妖怪、「芸夢魔神」とか?)

「電源を切っても終わらないゲーム」ってフレーズで思い出したんですが、岡嶋二人って人(二人の作者の共同著名)が出した本で「クラインの壷」という作品があります。

内容はこの際どうでもいいんですが、作中にバーチャルゲームマシンが登場するんです。それも、プレイヤーが装置に入ってプレイする、ゲーセンにしか置けないようなタイプのマシンが。

そのマシンが提供するバーチャルリアリティーは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚に触覚と、現実世界で我々が認識しうる五感全てを再現する事が可能なんですね。

ここまで言えば勘の良い人は気付くかもしれませんが、現実と何も変わらない仮想世界が構築されれば、現実の優位性は失われ、仮想であるがゆえに人間の持つあらゆる欲求を瞬時に充足させられるバーチャル世界の方が、魅力的になってしまいます。

仮に、そういったシステムが実際に開発されたらどうなるでしょう。現実ではなく、仮想世界に生き甲斐を見出す人が生まれるかもしれない。

ゲームへのアクセス時間が延び続けて行き、現実を生きる時間と逆転してしまったら、「電源を切る」という行為は何を意味する言葉になるでしょうか。

ゲームを現実に近づけるのではなく、現実をゲームのようにしてしまう小説もあります。最初に思いついたのは、貴志裕介「クリムゾンの迷宮」でした。微妙にグロテスクな描写もありますが、ゲーム好きなら楽しめる小説だと思います。

さてさて、現実的ゲームとゲーム的現実。どちらにせよ、時代は次第にリアリティを失いつつある、というのが序論、本論を宇宙の果てまで吹っ飛ばした今日の結論です。眠いんです。

それにしても、現実が現実性を失ったら何になるんでしょう。やっぱりゲームになるんでしょうか。

また明日、か明後日、か明々後日。

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2006年3月29日 (水)

忘れるな思い出すなってか

恐怖ゲー書こうかとも思ったんですが、スーファミのゲームは今やったらまるで怖くありませんでした。

これ以上思い出したら、「かつて怖いと思った事」自体を忘れてしまう気がします。

 小学生の頃、人生で最も本を読んでいた時期です。僕は「ナルニア国物語」はもちろんの事、赤川次郎の「吸血鬼シリーズ」「三毛猫ホームズシリーズ」、作者は忘れましたが「少年ケニヤ」などを夢中になって読んでいました。

そんな中でも特に好きだったのが、北杜夫著「船乗りクプクプの冒険」でした。何がどう面白かったのかは分かりませんが、理屈抜きにただひたすら面白かった思い出が残っています。

その思い出の本を、最近になってふと立ち寄った本屋で見つけ、購入したんですが・・・作者には申し訳ないですが、正直言って面白くありませんでした。

いったいなぜか。答えは決まっています。本の内容が変わっていない以上、変わったのは自分の方しかありません。

幼い頃に見た物、聞いた事は、今改めて思い出すと不思議な輝きを放っているように感じられます。除夜の鐘を聞こうと必死で起きていたのに、いつのまにか眠ってしまった事、近所の公園で秘密基地を作ろうとした事、駄菓子屋に通った事や、下校時間が迫った学校で、「夕焼け小焼け」を聞いた事などなど。

行為自体は今でもやろうと思えば出来る程度の事ばかりなのですが、やらない方がいいでしょう。思い出は思い出のままに、そして忘れないように。無理矢理掘り起こそうとすると、かつての宝物までどこかに行ってしまいますから。

・・・・・・。

いやまて、今の年齢で学校に侵入して「夕焼け小焼け」を背景にたそがれてたら、警察呼ばれて永遠に下校できなくなってしまうのでは・・・。

あーダメだ。ネタにキレが無い。え?いつも無い?(自問自答。自信の無さが伺えます)

いろいろあって、今の僕は味方が全機落とされた性格「弱気」のパイロットです。ネタはあっても気力がない。さらにいえばネタにしたいほど「マリア(以下略)」は面白くな(検閲削除)。

ではまた明日。いや、明後日かも、いやいや、明々後日かも。まぁいつでもいいや。

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2006年3月26日 (日)

カテゴリー整理しなきゃ・・・

よくよく考えたら、カテゴリー「ゲーム」に該当する文章ばっかりなので、分類出来てないも同然なんですね、今。(挨拶)

面倒なので整理はまた今度にするとして、今日の仮面ライダーカブトは盛り上がりましたねー。パーフェクトハーモニーの人が大変な事になってしまいました。

自業自得と言えなくもないんですが、個人的にはああいうキャラは好きなので、なんとか復活してもらいたいものです。

土、日はエースコンバットゼロ三昧でした。難易度ハード、エキスパートをクリアして、エースに突入したとこです。

さすがに似たようなミッションばかりで飽きてきたのですが、空戦の緊張感はシリーズ随一な気がします。特に編隊組んで現れる敵が皆こぞって主人公機を狙ってくる所が良いですね。

「落とせるもんなら落としてみやがれ!」

余裕を見せるのはエースの務め(この後撃墜される)

「あーっ!うわっ!ええっ!?・・・っ!・・・っ!」

コントローラーを持ったまま体ごと避けるのもエースの務め(この後撃墜される)

「誇りを失ったエースに価値など無い!」

なんとなくつぶやいてみたらカッコいい気がしたものの、冷静になった後、「あぁーっ!」と頭を抱えてうずくまるのはエースの定め。(精神的動揺による操作ミスで撃墜される)

なんだかんだで楽しめました。なぜ過去形か?早めに売ってFF12買おうかと思いまして。(エース失格)

そういえば某ミッションでHTBRKONE(だったかな?)っていう味方機を見かけました。何もしてくれませんでしたが、ちょっぴり幸せ。

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2006年3月19日 (日)

ライダー強すぎ

仮面ライダーカブトを例によってボーっと見てたんですが、今回のライダー強すぎません?ちょっと接近戦に付き合ってやってからふっとばして、倒れた相手に背を向けてライダーキック。危なげなさすぎ・・・。

主人公のキャラクターのせいかもしれませんが、ちょっとやそっと攻撃を喰らっても、パフォーマンスの一環かと思ってしまいます。

音楽を聴きながら更新作業中。ランダムセレクトで選択された曲によって書くことを決めます。

さだまさし「精霊流し」

さだまさし・・・。よりによってさだまさし・・・。大好きなんですが書くことが思いつきません。

ああ、「精霊流し」といえば、同名の小説を書いてます、この人。「解夏」と「精霊流し」しかこの人の書いた本は知らないんですが、どちらもいい小説でした。個人的には「解夏」の方が好きですね。

「解く夏」と書いて「げげ」と読むんですが、その意味は作中で触れられているので、気になる方は是非読んでみてください。映画化?かテレビドラマ化もされているので、映像で見るのもいいかもしれませんね。

客観的に見ると悲しい話なんですが、希望を持てる話だと僕は思います。主人公に感情移入して見るのか、あくまで観客として見るのかで評価が変わってくるんじゃないでしょうか。

さて、次。

さだまさし「無縁坂」

またか。聞くと親孝行がしたくなります。落ち込んでいる時に聞くとさらに沈むタイプの曲ですが、頑張らないといけない時に聞くともうちょっとだけ頑張ろうという気になれます。僕だけでしょうか。

はい、次。

超光戦士シャンゼリオンOP「OVER THE TIME」

あー。主人公が仮面ライダーカブト以上にありえない人格の持ち主でした。だってヒーローじゃないですから。敵方の幹部の方がヒーローっぽかった気がします。何だかんだで大好きでしたが。主人公が半端にカッコよくて面白いです。DVDも出てたと思うんで、お勧め。

次。

AMBIENCE「RISING」

テレビアニメ「X-MEN」のオープニングテーマです。内容は覚えてないのにこの曲だけは印象に残っていまして、探し出して購入しました。X-MENの知識は無かったので、

タートルズの人間バージョン?とか思いながら見ていたのを思い出しました。

妙な方向に偏ってるなあ・・・。

鈴木由女「夜明けのうた」

セガサターン「街」のイメージテーマ?です。普通にプレイしていると見る機会は無いであろう、放置してると始まるムービーでこの曲が流れます。

OPの歌って事になるんでしょうか。いつもスタートボタン連打してたせっかちな僕は、ある日いきなりこの歌が流れてビビりました。歌詞といい、メロディといい、オープニングというよりエンディングっぽいです。高峰父のエンディングまで見た後、この歌を聞くとさすがにウルッときました。青ムシの事は忘れる方向で。

次、ラストいきます。

バックストリートボーイズ「Shape of my heart」

ぐふっ。

確か、映画「レオン」のエンディングの曲が綺麗だったので、買おうと思って出かけたんです。曲名メモして。で、店に着いてから

歌手だれよ?

って事になりまして、仕方なく携帯で検索して出たのがこの曲でした。聴き始めてすぐ「レオンじゃねえ」と気付いたわけですが、ボーカルのハモリが綺麗で、いつのまにか好きな歌手になってました。分からないものです。

ちなみに、映画「レオン」エンディングの「Shape of my heart」は「スティング」が歌ってます。後から買いました。こちらも名曲。

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2006年2月 2日 (木)

散財

アルトネリコ、アルゴスの戦士、BUSIN0、エクスターミネーション(PS2)

ヴァルキリープロファイル(PS)

エターナルダークネス(GC)

よつばと!、神戸在住、Heaven?(コミック)

ムスメ調合RPGという怪しげな響きにつられたアルトネリコ。ゴッドオブウォーがなかったので代替品として選んだアルゴスの戦士。シルメリアの発売前にプレイしておきたいヴァルキリープロファイル。異様に安かったBUSIN0とエターナルダークネス。あと好きなマンガ三冊購入しました。面白かったらなんか書こうと思います。とりあえず最初はエターナルダークネスをプレイする予定。よつばと!のジャンボが良い人すぎて泣ける。

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2006年1月31日 (火)

月の光には害があるのでしょうか

僕は小学生から高校生にかけて、狂人に憧れていました。僕もいつか狂人になりたいと、漠然とではありますが、願い続けてきました。

日常生活に飽いていました。それでいて、旅をしたりするのは怖い。もちろん自殺願望もない。そんな僕が「狂った人」を「普通ではない世界を見られる人」だと解釈し、都合のいい幻想を押し付けたわけです。幼稚な学生の戯言だと笑って頂けると幸いです。

狂気に至るプロセスとはどういったものか。激しい感情によって?人を発狂させるために存在する物体はある?言葉、文章、音楽?そんな事ばかりを考えていた時期もありました。

さすがに今となってはそんな危険な考えを持ってはいないつもりですが、今なお燻っている思いはあるのでしょう。僕は月が大好きです。僕にとって月は、非日常の象徴です。人のあらゆる暴力的な、性急に求められるべき欲望のシンボル。冷たくて熱い塊。

「ヴゥー・・・ヴゥー・・・」静かな夜には、かすかに耳に届く車の騒音が、月のうなる声のように聞こえてきます。僕は月を見ているのに、月は僕を見てくれない。なんてかわいそうな私。るーるーるー。

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2006年1月28日 (土)

夢のハード

1,2,3プレイステーション。単純なのにインパクト大。見本のようなCMと共に発売されました。

スターグラディエイターに出てきそうな謎の土星人間が開発しているという悪魔的演出と共に降臨しましたセガサターン。CMを見ていた弟が恐がって逃げ出しました。

周囲が次々にプレステを購入していくのを横目に見ながら、サターンを購入した僕は土星人の如き変人と化し、バーチャ、バーチャリミックス、バーチャ2、ファイティングバイパーズ、ストリートファイターZERO・・・って、格ゲーばっかやん。いつになったらファイナルファンタジーが移植されますか?FFってファイナルファイトですか?パワーメモリーのパワーはどうしてこうも貧弱ですか?管理画面を使わなくても抜いて差すだけでデータ消去ですか?

世の理不尽を学びました

バイオハザードが遊べなかった僕は、ディープフィアーに救われました。

バーチャコップのためだけにバーチャガンを買いました。

クロックワークナイトの下巻だけを所持し続けました。

AZELをプレイする頃にはパンツァードラグーンのデータは消えていました。

ビヨンドザビヨンドに苦しむ友人を見ると、ナイツを貸してやりました。

代わりにプレステ借りました

ただ、ね、面白かったソフトこそPSの方が多かったんですが、思い出にまで残ったのはサターンのソフトばかりです。プレステはLikeですがサターンはLoveです。拡張RAMカートリッジや、ビデオCD再生機能、ネットワーク機能など、実験的な要素が多いのも素敵です。慣れるとデータが飛んでパワーメモリーに文字列が残るのも快感に変わります。

サターン「ごめん!ごめんな・・・。オレ・・。データを守らなきゃって・・・。楽しんでくれてるお前のためにも、頑張らなきゃって思ったんだ。戦ったんだ。端子接触不良と・・・。けど・・・くそっ、オレにもっと力があれば・・・、全員レベル99のLUNAR2のデータだけでも守れたかもしれない!!無理やり学習させたバーチャ2のCPUデータを救えたかもしれない!!オレは・・・オレは・・・」

プレイヤー「もう、いいから。何も言うな。分かってる。お前が精一杯頑張ってくれた事は。画面を見れば分かるさ。パワーメモリーに残った文字列はお前の慟哭だったんだ。そこに大切なデータは無かったけれど、思い出はずっと残る。いいんだ。だから今は、ゆっくりと、眠るといい。」

押入れに直行

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2006年1月26日 (木)

りびんぐデッド 星里もちる

もうすぐサイレン2の発売ですね。公式ページの2月9日発売「予定」って言葉が気になる今日この頃です。
2に1のセーブデータを継承出来るなんて情報は聞いてないんですが、おさらいの意味でSIRENを再プレイしています。

クリアできない

いやね、確かにブランクはあります。ありますけど、それはSIRENに限った話で、ゲームをしてなかったわけじゃないんですよ。さすがにここまで手も足も出ないと恐怖どころか笑いがこみ上げてきます。プレイした人しか分からなくて恐縮ですが、以下、具体的に。

四方田春海二日目の押入れからスタートするシナリオ。ビーズ人形を取るタイミングがつかめません。

志村晃初日。最初の狙撃手をかわした先。集中力が持たず敵に接近されます。

前田知子二日目。見つからずに進めと言われても・・・。

極めつけ。ラストバトルの神をも超える某狙撃と剣術の達人。振り向けばそこでバッサリ。

クリアデータ自体は残ってるので、シナリオの確認は出来るんですが、以前はどうやってクリアしたのやら。 こういう時はあれです。「風のクロノア2」荒んだ心を癒してくれます。

ホラホラタワーに行かなければ、の話ですが

一時間後。僕らの癒し系アイドルクロノアくんは、任務を遂行するだけのマシーンと化していました。ミス→ポーズ→リスタート(以下繰り返し)

    オレは屍人か

寝ます

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2006年1月23日 (月)

ルーツは茄子の恐怖

親にねだって初めて買ってもらったゲーム機は、ファミリーコンピューターでした。

幼稚園児だった僕は、一緒に買ってもらったソフト「高橋名人の冒険島」にハマリ、夢でまで茄子に追いかけられました。

特徴的な音楽、失われていくパワーゲージ、走っても走ってもついてくる茄子...。人生の縮図ですね、追いかけてくるものが茄子から時間に変わるだけですね、などと遠い目で悟ったようにコントローラーを手放した幼稚園時代。

マイティボンジャック、カラテカ、エキサイトバイクと次々にプレイしていくうち、茄子の恐怖は薄れ、クリア以外の楽しみ方を考えるようになりました。隠し部屋探しにジャンプを繰り返し、崖っぷちで礼をし、狂ったコースで大回転。   今考えれば、「高橋名人の冒険島」の次に買ってもらったソフトが、「トランスフォーマー コンボイの謎」だったことが少なからず影響している気もします。悟り系幼稚園児は、攻撃的ゲームプレイヤーに変貌したのです。殺られる前に殺れ。ですとろーい。

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テスト

おはようございます。

こんにちは

こんばんわ

機種を問わず、プレイしたテレビゲームの感想なんかを書いていきたいと思います。

テレビゲームはともかく、パソコンは正直不慣れなので、訳の分からないことをしでかす

かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

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