ゲーム紹介
これほどの更新頻度を誇るブログもあまり無いんじゃなかろうか。お久しぶりです。
何事も無かったかのようにゲーム紹介。
「うみねこのなく頃に」
タイトルだけ見てピンと来る人もいるでしょうし、ご存知の方も多いでしょうが、「ひぐらしのなく頃に」の作者の新作です。ジャンルは・・・何て言ったらいいんだ、推理アドベンチャー。ただし殺人は魔法で行われる、的な?
選択肢すら登場しないので、完全な読み物であって自分達の推理がゲーム内に反映される事はありません。
フリーで遊べるのは公式ページで提供されているエピソード1のみ。同人ショップやネット通販でエピソード2以降を購入しても、未だ完結していないので消化不良気味なのが難点。
わざわざ紹介しておいて何ですが、ひぐらしの犯人やトリックに納得ができ、平然とメタ視点が登場しても挫けない、この作品も推理してやるぜー、という人以外には、いずれ発売されるであろう完全版を待つ事をお勧めします。
今はフリーのEP1だけやってみると良いかと。アニメ化するらしいですし。
「極-RPG-」
潔いタイトルが光るRPGです。フリー、ただし現在は最後まで遊べるものの、ベータ版。ツクールVX製。出会った仲間をダンジョンに連れていくのに雇用費がかかるのが特徴。
仲間には主人公に対する友好度が設定されており、一緒に冒険したり、友好度を上げるカードをプレゼントする事で少しずつ仲良くなり、技を教えてもらえたり、安い金額でも雇用出来るようになっていくはずでした。
実際のところ、雇用費はそのキャラクターのレベルに比例して上昇するので、仮に雇用費100のキャラクターがいたとして・・・。
100→友好度アップして99→レベルが上がって130→友好度アップして127→レベルが上がって170(以下略)
えーと・・・うん。
どんどん金額上がってるじゃねぇか!
RPGな訳ですから、難易度の高いダンジョンに行けば、当然稼ぎは増えます。ゲームバランスを保つために、雇用費のシステムを形骸化させないために、レベルアップで雇用費上昇、は必要なのかもしれませんが・・・。
仲良くなってもセリフが変わる事もなく、イベントが起きる訳でもなく、技もそう頻繁に教えてくれる訳では無いので、笑顔の裏の駆け引き、本音と建前が学べる奥深いシナリオと捉えるのはやっぱり無理ですごめんなさい。
ダンジョンそのものは1マップ式のシンプルなものが複数個用意されており、短時間でサクサク遊べる気楽さが良い、と考えるか、謎解き要素やストーリーの盛り上がりが無くて詰まらない、と考えるかで評価が割れそうです。
酷評してるみたいになっちゃいましたが、RPGのレベル上げが好き、アイテム収集が好き、という人にはお勧めできます。なんだかんだで面白い。完成を待ちたいです。
「ラブ&レターズ」
前作「Bread Monsters!」のシステムを踏襲しており、武器、防具図鑑など、コレクション要素の強いゲームとなっています。ツクールVX製。難易度は前作より高め。クリア後は仲間やアイテムを引き継いで最初から遊べるようになっており、2パターンのエンディング、隠しダンジョンの存在がやりこみ好きの血を滾らせます。
シナリオは単純。最初の町で謎解けちゃう感じです。可愛らしいキャラクターとは裏腹に、大団円のハッピーエンドが迎えられない構成になってるのは、これはもう作者の好みでしょうか。
ともあれ、前作が好きならやって損無し。良作です。
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